コロナ禍になり、RAPTブログに導かれ、目が覚めた筆者です。
今回のコロナ禍が起きたことと、RAPTブログを知ったことで、世の中を見る目が180度変わりました。
そして、その目でテレビを見ていると、いかに世の中が嘘で溢れていたのかということに気がつきました。
しかも、嘘に本当のことを織り交ぜ、あたかも本当のことであるかのように装う、偽善の世界で生きていたことに愕然としました。
以下、引用です。
偽善（ぎぜん）とは、善良であると偽ることをいう。 また、これを行う者は偽善者とよばれる。 精神的な偽善は、外面では善い行為に見えても、それが本心や良心からではない心理状態を指し、行為としての偽善は、隠れて悪事を行う為に善行を装う事である。
−以上、Wikipediaから引用−
つまり、良い人を装っている悪人が、偽善者ということです。
装っている、すなわち、騙している分、偽善者は悪人よりも悪の、極悪人ということになります。
具体的には、人々が平等かつ安心して暮らすことができるよう、法律によって策を講じると装いながら、不平等や差別により、自分達の利益ばかりを追求している政治家は、極悪人になります。
また、真実を隠蔽し、嘘の情報をあたかも真実であるかのように装い、多くの人々を洗脳することで、自分達の利益につなげているマスコミ、芸能人や著名人といった上級国民、インフルエンサー、北朝鮮拉致被害者も、極悪人です。
さらに、新型コロナウィルス感染症の危険を煽動し、コロナワクチンによって、多くの人々を救うと装いながら、ワクチンによる大量殺戮を企ててきた、イルミナティや創価学会、コロナ分科会、コロナ専門家、医師会、製薬会社も、極悪人です。
しかも、そのような偽善行為は、大人に対するものだけではなく、子供に対しても行われていました。
子供達に宇宙の神秘を語り、夢や希望を与えている宇宙飛行士が、宇宙を装い、宇宙ビジネスによって暴利を貪る極悪人でした。
そうなると、おおよその察しがつきますように、宇宙飛行士が極悪人である以上、子供達が夢見た他のなりたい職業にも、極悪人が紛れ込んでいるということになります。
結局、テレビをつけると、偽善者たる極悪人しか映っていないということです。
そのため、テレビは見るだけ目に毒です。
それを裏付けるかのように、テレビ業界の衰退が始まっています。
では何故、そこまで極悪人が蔓延る世の中になってしまったのでしょうか？
RAPTブログの有料記事のその答えがありました。
これまでの時代は、地上の支配権をサタンが持っていたと、
そして、その支配権を神様がサタンから奪い取ったと、
しかし、サタンも悪人も完全にこの地上からいなくなったわけではなく、様々な悪巧みをしていると、
しかし、私たちが神様に祈り求めるなら、神様が直ちに彼らを裁き、滅ぼしてくださると。
上述した極悪人が蔓延する世の中で、人々が夢と希望をもって生きていくためには、悪人の滅びが必要です。
すべての悪人が、一刻も早く滅びさるよう祈ります。
そして、多くの人々が救われるよう、RAPTブログ、RAPT理論に導かれますよう祈ります。
