発電で発生する酸素は水素
先日アップした、発電の原理に関する記事の中で「活性炭素に含まれる酸素と塩水の力で、電子を発生させている」と掲載がありました。
(先日の記事はこちら)
また、そのときに掲載した動画を見たところ、以下のように空気穴がありました。
写真中央部の丸い部分になります。
ゴム栓を開けて、気体を発電機の外部に逃がすわけですが、当然、この空気穴を通り過ぎる気体は、電子を発生させたことにより生じる酸素であるはずです。
しかし、酸素は空気より重い気体ですので、「酸素と塩水の力で、電子を発生」というところに矛盾があります。
そこで、まず気体の重さについて、調査をしました。
では、この空気穴を通り過ぎる、空気より軽い気体は何なのでしょうか?
活性炭素というからには炭素でしょうか?
またはそれ以外の気体なのでしょうか?
上記、「空気と比べた重さ」の内容を見る限り、発電において発生する気体は水素であるように思います。
では、酸素と水素のルーツについて、調査を進めていきたいと思います。
ラヴォアジエの「酸を生む物」という誤解から、宇田川榕菴が直訳して「酸素」という日本語に訳されたということです。
結局は単語の選択ミスであったものの、あれよあれよと定着してしまったが故に、訂正する機会を逃してしまったということでしょうか。
大阪舎密局の開設から、日本の近代化学は始まったわけですが、舎密局設立のきっかけは、幕末、江戸時代にさかのぼります。
江戸時代には、実生活における科学の応用という点での化学が重視されていました。
幕府はそのような考えの下、新しい理化学の専門学校を設けようとしましたが、幕府崩壊により計画が中断してしまいました。
その後、明治政府はその事業を引き継ぎ、大阪舎密局を設立したわけですが、その背景には「富国強兵」があります。
「富国強兵」のためには理化二学(物理・化学)が必要であると、当時の明治政府の判断があったわけです。
富国強兵とは、軍事力増強を図る政策で、中国の古典に由来するもののようです。
江戸時代には、実生活で役立つ化学が重視されていたにも関わらず、明治維新によって、明治時代に入ると、中国の古典に由来する富国強兵の考え方が入ってきたということになります。
話を戻します。
では、事実として「酸を生む物」で、名称として「酸素」と呼ぶべきではなかった気体とは一体何なのでしょうか?
それが「水素」であり、「水素」は「酸性の根本となる性質」ということです。
ただ、「酸を生むもの」が「水素」であるかどうかまでは、今のところ不明です。
では次に、「酸を生まない酸素」の発見者とされるプリーストリーについて、見ていきます。
酸素のことを、脱フロギストン空気と呼んでいたようです。
また、「酸を生まない酸素」の性質とは、燃焼を激しくするもの(そのもの自体が可燃性のガスのようなものではない)で、ネズミが長生きするほど、人間にとっても良い気体ということになります。
昨今、私達が酸素として認識している性質そのものを明確に記載されているように思います。
コロナ禍において、熱中症対策によりマスク着用の緩和がされつつありますが、公共交通機関での移動では相変わらずマスク着用の状況が続いており、このような良い気体である酸素を吸わないこと自体が不健康の原因にもなります。
「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!! | RAPT理論+α
聖書の創世記第2章 第7節に下記のように書かれております。
『主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。』
一般的に鼻から吸う息とは酸素ですが、吹き入れた命とは何かというと脳だと解釈しています。
そして、人は脳が正常に働いてこそ、人生が充実するとRAPTブログで伝えて下さっております。
RAPT | RAPT有料記事71 (2016年5月28日)頭脳の次元を上げてこそ、人生はさらに充実する。
コロナ禍でマスクをして酸素を吸いにくくし、脳が正常に働かなくなることは、人生に悪影響を及ぼす懸念がありますので、マスクを外すことが重要です。
以上のように、現代の化学では、「水素」の性質のものが、「酸素」と呼ばれ広まってしまい、撤回できなくなっていたことが、今回の調査で明らかとなりました。
さらに酸素について調査をしていくと、気になる箇所がございましたのでご紹介いたします。
プリーストリーは仮説や理論によって、自然科学の真理を解明することが、神の存在証明であり、人類の進歩には欠かすことができないと認識していたのでしょうか。
そして、そのことが「キリスト教的千年王国」に繋がるものと信じていたのでしょうか。
そもそも「千年王国」とはどのようなものなのでしょうか?
この「千年王国」について、私がRAPTブログで気になった記事を掲載させて頂きます。
RAPT | RAPT有料記事196(2017年8月7日)霊も肉も恵みを受けてこそ千年王国だ。
「奪われて取り戻す生き方ではなく、何ら奪われることなく常に上へ上へと昇っていける世界こそ、真に正常な世界であり、それこそが主の作られる千年王国です」
(記事からの一部抜粋)
RAPT | RAPT有料記事121(2016年11月19日)勤勉と安息と主の祝祭。そして千年王国における真の幸福感。
「神様は我々人間が真に幸福になれる方法を、我々以上に知り尽くしています。」
(記事からの一部抜粋)
サラリーマンをしていると、奪われて取り戻そうとしてばかりだと思います。
会社の仕事に時間を奪われ、国に税金や保険料という形でお金を奪われ、それらを取り戻そうと、躍起になって出世しようと努めたとしても、人との競り合い、軋轢の中での蹴落とし合い。
それで取り戻したとしても、何とも儚い望み、何ら幸せを感じることもなく、何とも虚しいことです。
人間が真に幸福になれる方法は、RAPTブログにしかなく、多くの人々がRAPTブログに出会い、本当の幸せを感じて生きて欲しいです。
話を戻して、水素の調査ですが、次回に引き続き調査したいと思います。
マグネシウム発電とコロナワクチンの繋がり
前回、マグネシウム充電器の発電実験において、マグネシウムはセメントとの記事を掲載しました。
その発電実験において、家庭の塩を使用したわけですが、付属の塩(クエン酸含む)との、使用時間の比較をしてみました。
【使用時間】
家庭の塩:120時間以上
付属の塩:48時間以上
これが何を意味するのか?と申し上げますと、付属の塩に含まれるクエン酸は、「溶かす働きがあるのではないか?」ということです。
すなわち、マグネシウム棒をより早く溶かす働きがあるため、家庭の塩を使ったときと比べ、使用時間が極端に短くなるのではないか?ということが推論できます。
では、その推論が正しいのか、実際にクエン酸について、調べてみます。
潮解性があること、すなわち、溶かす性質があるということです。
そして、クエン酸の工業生産に初めて成功した企業が製薬会社「ファイザー」ということです。
ファイザーというと、このコロナ禍において、ワクチン製造にいち早く着手し、いち早くワクチンを供給した企業です。
クエン酸とファイザーの繋がりが分かったところで、コロナワクチンについて調査をしていきます。
ワクチンには、「酸化グラフェン」なるものが含まれているという記事がございました。
【重要】新型コロナワクチン接種者に教えてあげてください!《酸化グラフェンの毒性をゼロにまで減らす方法,スパイクタンパク質の解毒方法など》 - 新型コロナ ワクチン
この中で私が気になった点が、「血液を凝固させ血栓を作る」「金属の味」「生体内で磁気を獲得」というところです。
また、ワクチンの瓶の内部に、黒い粒が確認されたという記事もございました。
では、その酸化グラフェンとは、そもそも何なのでしょうか?
グラフェンとは、炭素原子のシート状の物質だそうです。
炭素の記載を見て、前回の記事で掲載した、マグネシウム発電の原理を思い出しました。
【負極にマグネシウム、正極に炭素系材料を用いて、食塩水に浸して】
まず、マグネシウムから見ていきます。
すなわち、マグネシウムとは塩に類するものであり、塩は骨の成分であるというふうに捉えることができます。
次に食塩水ですが、食塩水と言うと、生理食塩水を思い出します。
生理食塩水とは、ヒトの体液とほぼ等張に調製ということは、すなわち「血液」と同等のものであると言えます。
以上までのことを踏まえ、上記【】内の文言を、ワクチンを注射した場合の文言に言い換えます。
言換え前:【負極にマグネシウム、正極に炭素系材料を用いて、食塩水に浸して】
言換え後:【塩と、酸化グラフェンを、生理食塩水と同等のものである血液に注射して】
つまり、コロナワクチンを注射することと、マグネシウム発電の原理には近しい関係があることがわかります。
さらに、酸化グラフェンの毒性の中に、「生体内で磁気を獲得」とありましたが、電流で磁石が作れるようです。
電磁石というと、磁石を連想しますが、その磁石の性質はと言うと、ご存知のように引きつけ合ったり反発し合ったりする性質です。
また、電流を流し続けるには、かなりの低温が必要とのことですが、ファイザー製のワクチンの初期保存温度は、摂氏マイナス75度前後での保存が不可欠でした。
また、電流を流し続ける方法に、超伝導というものがあり、これはリニアモーターカーが走る仕組みと同じものになります。
電流によって作られる電磁石のように、リニアモーターカーの場合には超電導磁石を搭載しているとのことです。
以上のように、ワクチンで血栓が発生する理由に、電気によって生み出される「磁気」が関連していたと言えます。
ワクチンの仕組みを考えた人(そもそも人かどうかも疑わしいですが)は、マグネシウム発電について精通している可能性が高いということにもなります。
結論、このワクチンを血液の流れる血管内に注射した場合、マグネシウム発電と同じ結果になるわけです。
そして、そのときの結果がこちらです。
ドロドロの状態です。
結局、血管内でセメントを作っているようなものということになります。
ワクチン薬害やワクチン後遺症が問題として表面化してきており、これ以上被害を拡大させないためにも、ワクチンはもう打ってはならないですね。
ただ人によっては、もう打ってしまったと嘆き悲しまれ、悔いておられる方もいらっしゃるかと思います。
そうなると、救いの道は、RAPTブログの有料記事にある、神様の御言葉にしかなく、神様に祈り求めるということだけです。
RAPTブログの中で、以下のような記事がございました。
RAPT | これからの時代に悪魔が狙うのは何よりも人の心です。そこにはワクチンも食品添加物もウイルスも爆弾も必要ありません。
この記事を読んでいて思いますが、ある意味、今もコロナ禍という戦時中なのだと認識することができます。
テレビや新聞、インターネット、マスコミにより人々は洗脳され、村八分にならないために同調圧力に従い、国から言われるがままにマスクを着け、ワクチンを打つ。
この世の支配者層がいかに腐りきっているのか、人の命をどれほど軽んじているのか。
「この日本に巣喰っている悪魔たちは、何よりも人の心を狙っています。人間の心を破壊し、人の心を地獄に作り変えようとしています。そうすれば、それだけで人は簡単に死んでしまうからです。そこにはワクチンも食品添加物もウイルスも爆弾も必要ありません。ただちょっとした言葉があればいいだけです。私たちはこのような悪魔から自分を守らなければいけません。」
(記事からの一部抜粋)
RAPTブログによって、肉体も心も救われますことを切に祈ります。
マグネシウム発電からセメント
スマートフォンの充電用等の、マグネシウム充電器を購入しました。
ご覧頂くとわかるように、水と塩で発電する充電器になります。
箱の表面の左下を見ると「日本赤十字」のマークがあり、売上の一部は日本赤十字社の活動資金として寄付されているようです。
充電器と日本赤十字に関連があるというのは、それはそれで違和感がありますが、RAPTブログで日本赤十字の記事がございましたので、掲載させて頂きます。
RAPT | 天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
こちら災害時における非常用、緊急用といった防災向けの商品になります。
そもそもどのように発電するのか?
日本マグネシウム協会のホームページがあったので、マグネシウム電池の定義を見てみます。
マグネシウム電池の部屋_基礎知識 | 日本マグネシウム協会日本マグネシウム協会
「電気化学反応によって外部に電気を取り出す」とあります。
電池と名打ってはいますが、発電機では?!と思ってしまいます。
さらに、マグネシウム発電で調査を進めていくと、以下のような記事(2021年4月19日)がありました。
以下、記事からの一部抜粋になります。
この記事の中では、はっきりと「化学反応させて発電する」と明確に記載されております。
発明者が発電と言っているからには、電池では無いのでしょう。
実態として発電なのであれば、「発電機」もしくは「発電池」と明確にして頂きたいものですが、そこを明確にしないところに何らかの意図的なものがあるのかもしれません。
では、そのマグネシウムがどのように発電しているのかの仕組みについて見ていきたいと思います。
上の記事の中で、「負極にマグネシウム、正極に炭素系材料を用いて、食塩水に浸して」とあります。
いま話題!燃料電池の仕組みを学ぼう!|夏工作特集! | エレキット
上図に向かって左側の灰色のものがマグネシウム(Mg)、右側の黒色のものが炭素系材料、それぞれを囲むようにある水色のものが食塩水になろうかと思います。
発電の原理について、下記のように記載がありました。
発生した電子が電線を流れることで、電流が流れるとのことです。
また、これを見る限り、活性炭素に含まれる酸素と塩水が、マグネシウムの表面を溶かすため、マグネシウムが消耗品にならざるを得ないのだとも読み解くことができます。
大体の理屈がわかったところで、実際に『マグネ充電器』を使用してみたいと思います。
動画では付属の塩(1袋あたりクエン酸4gを配合)を使用しておりますが、実験ではもともと家庭にあった塩を使用しました。
結果が下記のようになります。
【使用前のマグネシウム棒】
使用前:塩+水+マグネシウム棒+炭素系材料
【使用後のマグネシウム棒】
使用後:溶解マグネシウム棒2本+炭素系材料+溶解マグネシウムの残骸?
使用後はマグネシウム棒そのものが溶けており、灰色か黒色の残骸が見受けられます。
さらに、使用後の中身の洗浄のため、内容物を別の容器にとったものがこちらです。
そして、内容物を屋外に置いて置き、何日間か時間が経ったものがこちらです。
見るからにセメントかコンクリートのようなものに見えます。
このセメントのようなものとは、使用材料の前後の状況から、塩+水+溶解マグネシウムの残骸+炭素と言え、塩の白と炭素の黒で灰色になったものと考えられます。
この溶けるというところが、一時的な使用に留まり、消耗品として稼ぐ位置づけとなっているのでしょう。
そもそもマグネシウム自体が消耗しないものにできれば、より良いものになるのではないかと思います。
また、使用できた時間としては、説明書きの通り付属の塩(1袋あたりクエン酸4gを配合)を使用した場合で、通常2本使用時48時間以上使用可能な想定に対し、家庭用の塩のみだと5日間120時間以上使用することができました。
その違いとして、家庭用の塩と付属の塩(クエン酸)の違いですが、何かカラクリがありそうなので、別途調査したいと思います。
とにかく、セメントと言うと、RAPT理論でいう「麻生太郎」が思い浮かび、何か利権の臭いがプンプンしております。
RAPT | 「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
また、RAPT理論では、次世代クリーンエネルギー、発電システムの記事を掲載して下さっております。
RAPT | 次世代のクリーンエネルギーは既に完成している。半年で1000円のみの発電システムがなぜ普及しないのか。
下記、記事からの一部抜粋ですが、激しく同意です。
「こんなブラックな世界を根底から覆すためには、誰でも安く安全に手に入る電力の開発がやはり必要です。できることなら、ただで手に入るフリーエネルギー、そして一度装置を動かしてしまえば二度と人の手を加える必要がない永久機関。そういったものの開発が必要です。」
マグネシウムのような災害時の非常用ではなく、常時使用が可能で、安くかつ安全で、使い切りによる交換の手間も無い電源があれば、まさに夢の永久電源だと思います。
そのようなものが出来るのかどうか、発電についてさらに調査を進めることと致します。
祈り求め叶える力
RAPTブログの有料記事を見て以降、神様に祈り求めることが日常になってきております。
つい先日も、「より信仰を深めるために、自由な時間を与えて頂けますように」とお祈りをしておりました。
すると、その意に反し、上司から「他チームの残業が多いため、業務の応援をお願いしたい」と打診がありました。
その瞬間は、「あれれ?」となりましたが、蓋を開けてみると、元々私が持っていた面倒な仕事は、他の方に引継ぎすることとなり、他チームから振られてくる業務量はそれほど多くもありませんでした。
結果として、さらに自由な時間が増え、かつ精神的に負担になる面倒な仕事まで減ったのです。
自分の考えでは意に反し、不利益であろうと思っていたことが、結果的に祈りが叶い、益となりました。
まさに、RAPTブログの有料記事の内容を実感でき、さらに信仰が深まることに繋がったように思います。
このように祈りの力を実感する一方で、似た言葉である「拝む」との違いが気になったので、調べてみました。
「拝む」には3つの意味があります。
1つめは、神仏などに、両手をあわせて、頭を下げて、強く願うことです。
2つめは、お目にかかるです。
3つめの意味は、そのことだけを願うことです。
その記事の中で特に気になった点が、3つめの補足として記載のあった「人間が人間に対して行う行為」というところです。
人間が人間に願うというのは、神様を信じるようになった身からしても違和感しかありません。
現に、聖書を読み進めていると、人間が人間の造った偶像を崇拝することに対し、神様がどれほどお怒りになっているのかがわかります。
RAPTブログにおいても、スピリチャル系や神社仏閣参りにおける読者の証言、神社仏閣には悪魔が潜んでいること、偶像崇拝が悪魔崇拝であることを伝えてくださっております。
RAPT | RAPTブログ読者の証言〈VOL.19〉欝や病気をスピリチャル系や神社仏閣参りで治そうとするも治らず、結局、RAPTブログで治った30代男性。
RAPT | 神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
RAPT | 偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。
馴染みのある神社仏閣の神様と言えば、学問の神様「菅原道真」が有名ですが、元々は生きていた人間であり、そのようにかつて生きていた人間をあたかも神様であるかのように崇め奉っています。
また、会社においても創業者の銅像を建てたりしておりますが、人間が人間を超越した偉人、神様のようであり、あたかも出世することを素晴らしいことであることのように見せかけているようにも思えます。
RAPTブログでは、神様と人間を近づけないようにすることは悪魔の惑わしであり、神様と人間が関係を築くことこそが満たされた人生を歩むために必要なことであると伝えて下さっております。
いずれにせよ、人間の願いを本当に叶えることができるのは神様だけであり、本当の幸せは神様無しには有り得ません。
一人でも多くの方が、神様を信じ、祈り求め、願いを叶えて頂き、真に幸福な人生を歩むことができるよう、切に祈ります。
本物のキリスト教の力
今回は前回内容の補足です。
自分自身、宗教アレルギーで敬遠しつつも、何故、RAPTブログのキリスト教の教えを受け入れ、今も信仰を続けているのかについて、記事を書きたいと思います。
結論、RAPTブログの本物のキリスト教の教えは、人間の内面の成長を促すことで、考える力が身につき、普段の行いが良くなり、生活の質が向上するものと、自分自身がそのように実感しているからです。
RAPT | RAPT有料記事410(2019年10月5日)人間が神にかたどって創られた以上、人間の脳もまた神の脳と同じ形をしている。だから、私たち人間が神のようになることは可能なのだ。
一方で、世間一般の偽物の宗教は、外面ばかりを気にし、自分で考える知能を得られないため、考えることができなくなり、言われたことだけをするようになると伝えて下さっております。
普段、会社生活をしていると度々思うのですが、上司と言われる人から、これといった名案が出てくるのを聞いたことがなく、むしろ、社長に対しアピールすることばかりに専念しており、外面を装うだけで肝心要の中身が無いことがほとんどです。
実益を生むことが無いため、アピールしたことを煙に巻いてうやむやにし、結果として失敗だったというシーンばかり目撃しています。
では何故そのようなことになるのかに対するRAPTブログの答えが、「外面を装っているばかりで、内面が成長していないから」です。
さらに、RAPTブログでは、外面を装うようになる背景に、「外面を装えば、幸せになれるという洗脳」があると、伝えて下さっております。
特に今回のコロナ禍においては、既にRAPT理論+αの記事をご覧頂くと、ウィルス自体が存在しないことが暴かれております。
しかし、街中を見渡していても、今なおマスクを着けている人が大半で、いかに自分で考えることができなくなっているのか、その洗脳の深さを物語っているように思います。
これまでのカルト宗教の影響なのでしょうが、RAPTブログを知った今、宗教全てを敬遠する風土が出来上がってしまったのは非常に残念なことです。
RAPT | RAPT有料記事408(2019年9月28日)カルト全能神教会の滅びを祈りなさい。
しかし、本物の教えを学んでいると、様々な構想が浮かび提案を行うことができますし、頭の回転が良くなることで仕事も早くなり、時間を無駄に浪費することもなく、対話においても言葉がどんどん湧き出てきますし、その時々の判断も以前より的確になっているという実感があります。
そのように、RAPTブログで伝えて下さっている本物のキリスト教の教えは、外面ばかりを気にする偽物の宗教とは本質的に全く異なるものですので、やはり強く激しくお勧め致します。
(もちろん、信じる信じないは個人の自由です)
外面ばかりを気にして、周りがマスクをしているから、自分もマスクをするというのは終わりにしませんか?
内面の成長により、自分で考え、答えを導く力を手に入れ、普段の生活における悩みや不安、心配から解放されたいとは思いませんか?
多くの人々が、RAPTブログの有料記事、本物のキリスト教の力、その価値性を分かり、自分で考える力を身に付け、その力によってより良い人生を歩むことが出来る道へ導かれますよう、切に祈ります。
RAPTブログ有料記事
久々のブログ更新です。
これまでの期間、RAPTブログの有料記事をひたすら聞いていました。
その中で、私が感じた一番大きなことは、『神様は実在する』ということです。
私は今もサラリーマン(事務職)を続けておりますが、RAPTブログに出会う前は、常に人生の不安を抱えていました。
世の中的には、終身雇用の崩壊、45歳定年制、早期希望退職制度の拡充といった、雇用が不安定になる話題が、今もなお蔓延している状況です。
そのような中で、私自身は特にこれといった取り柄もなく、自分の人生は、ただ会社にしがみつくしかない人生と思っていました。
このままいつ切られるかわからない会社生活で、いつ肩ポンポンされるかわからない不安に怯えながら、上司の顔色を伺い媚びへつらい、定年まで会社にしがみつくしかないと思っていました。
一方で、RAPTブログでは、これからの人生のためには、個人の個性・才能を磨き、天の文化芸術を成すことによる生きる道を示されていました。
働いている方の中には、AIやロボットに仕事を奪われるという不安を抱えている方も、数多くいらっしゃるかと思います。
ただ、これから先も社畜のような奴隷人生を送りたくないという強い思いがある一方で、これまでの学校教育の延長線のまま、会社で働いてきた自分の個性・才能が何なのか全くわからず、歯痒い思いをしていました。
何もない、何もできない、何も思いつかないの無い無い尽くしの私ができることは、ただひたすらRAPTブログを信じ、ただひたすらに自分の個性・才能が何なのかを、祈り求めることだけでした。
もちろん、最初からRAPTブログに書かれているような宗教的な考えを受け入れることができたわけではありません。
多くの日本人は宗教アレルギーで、宗教っぽいことはちょっとと敬遠されるかもしれませんし、私自身もそうでした。
しかし、背に腹はかえられぬという思いもありましたし、知ったのであれば一度はやってみることが大切だと思います。
しかも、その個性・才能は一人ひとり違うもので、一人ひとりに用意されているものだと、RAPTブログで伝えて下さっています。
RAPT | RAPT有料記事59 (2016年4月16日)この世の誰もが「個性」の王様だ。
以降、毎日毎日、ひたすらに自分の個性・才能を祈り求め続けました。
「聖なる神様、どうか私の個性・才能を発掘することができるよう導いて下さい」。。
するとある時、自分の頭の中に、かつての遠い記憶、中学生時代にそこそこ成績の良かった化学と図工の記憶が呼び起こされて来ました。
その化学と図工をキーワードに、徐々に読み進めていた聖書の内容や、毎日の祈り求めから、地球、人体、工作(悪巧みではないモノ作りのほう)、実験と、試行錯誤を繰り返してきました。
祈り求めると、ピンポイントで必要なコトが浮かんできて、何をすれば良いのか、何のためにするのかがわかるということもありました。
そのように、事務職サラリーマンが研究職のような実験を一心不乱に繰り返した結果、特許を書くところにまで至りました。
ここで、サラリーマンの身分である私が一番言いたいことは、特許を書くことができたから良かったという話ではありません。
ただただ、夢中になって取り組めるコトがあって、そのコトを呼び起こす目に見えない力があって、そのコトをわかる(悟る)ことが、充実であり、やりがいであり、幸せであるということです。
そして、そのコトへ導いて下さったのが、紛れもなく、RAPTブログの有料記事であり、すなわち神様の御言葉です。
かつての遠い記憶を呼び起こすなど、神業以外の何物でもなく、目に見えない力がこの世の中には働いているのだと実感することができました。
もちろん、信じる信じないは個人の自由ですが、今の自分の現状を変えたいのであれば、RAPTブログを読むことを強く激しくお勧め致します。
普通のサラリーマンを含む庶民が充実した人生を歩む道はここにしかありませんし、しかも、上述したような雇用が不安定になる状況自体を、神様がそうなるように導いているというRAPTブログの内容を聞き、かつ神様の力を知った今、抗うことに意味はありません。
できることは唯一、神様の御言葉通りに従順に生きること、そして、それが人の本当の幸せに繋がるということをわかることです。
この内容を見て、一人でも多くの方がRAPTブログの有料記事を聞いて、神様の御言葉を受け入れ、真に救いの道に導かれますことを切に祈ります。
プレッシャー、救い
プレッシャー
〘名〙 (pressure)
① 圧力。単位面積当たりにかかる力。
② 社会的な圧力。強制力。
③ 心理的、精神的な圧迫。
−コトバンクから引用−
サラリーマンとして働いていると、周囲から予期せぬ連絡があったり、対応を求められたりします。
私もかつて、現場の作業をコントロールする仕事をしていたときは、まさにそのような状況でした。
四方八方から指示を求められては、自分で考えるようなことでもないものまで、際限なく求められるというプレッシャーを感じては、疲弊していくということを経験しました。
その中では、お前が考えなければ誰が考えるんだ、考えろと、ある意味、パワハラと捉えられてもおかしくないような状況であったと思います。
その仕事をしている期間は、平日の業務終了後も、休日においても、心が休まることなく、目に見えないプレッシャーを常に感じていました。
そのため、日曜日の夜からは、翌月曜日の仕事のことを考える、サザエさん症候群に陥っていました。
四方八方から囲まれて攻められる職場に行かなければならないことを思うと、苦痛から胸が痛みました。
そのような苦痛でしかない日々を過ごしていたため、出世の話がなかったことがある意味、会社を捨てる、会社を辞めるという判断を、比較的容易にしてもらえたことが幸いでした。
神様にそのように導いて頂いたように思います。
そして、転職をし、今、在宅勤務という比較的、自由のある環境の中で、RAPTブログに出会えたことで、神様に救って頂いたと真に思えるようになりました。
RAPTブログに出会えたことに感謝し、この出会った時を逃すことなく、引き続き、努力を続けていく所存です。