政治家
筆者、18歳のころから、政治家という職業に非常に嫌悪感を持っています。
国会の中継を見ていても、当たり前のように眠っている人がいて、総理大臣自らが眠っていることもあり、緊張感の欠片もありません。
また、選挙のときは、必死に政策アピールをし、当選して仕事をさせて欲しいと懇願するものの、実際に当選すると、その勢いは失われ、実施しないことも多々あります。
彼ら政治家は、庶民の生活改善に真剣に取り組むフリをし、庶民の気持ちに寄り添うフリをして、当選したいがためのアピールをしているに過ぎません。
結局、彼らも上級国民でしかなく、やっていることは詐欺師と変わらないため、庶民の気持ちに寄り添うことなど不可能です。
また、テレビに出ている芸能人や著名人も、そのような上級国民の親戚であり、それをアピール材料に使っています。
テレビに出て、上級国民に親近感を持たせるような話題を、庶民に提供し、信用させておくと同時に、庶民の命を奪うリスクのあるものを、宣伝するのも彼らの仕事です。
ワクチンインセンティブプロジェクト」に協力する #ディップ #バイトル 等の企業,コブクロ氏,大迫傑氏,DAIGO氏,徳光和夫氏を軽蔑します.
— 岡本Kジロォ (@K2rooOka) November 14, 2021
ワクチン後に死亡した中日の木下雄介投手は剖検で心筋炎と確定しました.
心臓循環器が専門の鹿先生が断言
「mRNAワクチンは失敗です」https://t.co/kKHjeJY4mj
しかし、今となっては、詐欺集団である上級国民の回し者としか思われないため、むしろ隠した方がいいのではと思います。
一方、サラリーマンは、例え眠たくとも、仕事中に眠ることなどできませんし、時に、それなりの処分を受け、給料がカットされることもあります。
それでいて、貰えるお給料は100％の力で頑張っても、税金や保険料で搾取され、100％貰えるわけではありません。
私達が100％頑張ったうちの何％かが、そのような詐欺集団たる政治家や上級国民に支払われ、彼らの好きなように使われていると思うと、実に腹立たしく思います。
では、そもそも、政治家という職業は、必要なのでしょうか？
答えは、不要、です。
彼らの仕事は、自分達が作る法律によって、お金を集めて再配分し、特に上級国民たる身内に還元されるように促している、ただそれだけです。
しかし、その手法は、下記のように、極めて悪質です。
・ワクチン薬害による医療費の支払い
・ありもしない気候変動問題による炭素税の徴収
・人工災害(人工降雨、人工地震)による土地や財産の強奪
このように、問題で煽ったり、問題を意図的に起こしては、マスコミやインフルエンサーによる宣伝活動を行い、庶民の命、土地や財産を奪っていくのが、彼らの手法です。
彼ら政治家は、庶民からお金を巻き上げるためには、手段を選ばない詐欺集団でしかありません。
しかし、法律が彼らの手の内にある以上、やること成すことに対し抗いようがなく、また、選挙で訴えたところで、その選挙のシステムも牛耳られており、不可抗力です。
しかも、竹中平蔵のような民間人でもありながら、自らに利益が還元されるよう、政府に提言できる人物となると、選挙で落とすというわけにもいかず、人一人の力ではどうしようもありません。
では、一般庶民である我々はどうすれば良いのでしょうか？
我々にはもう為す術はないのでしょうか？
いえ、あります。
RAPTブログにその答えがあります
その答えが、祈ることです。
悪事を働く悪人共が、一人残らず滅んでほしいと祈ることです。
多くのサラリーマン、多くの人々が、RAPTブログに導かれ覚醒し、
一人でも多くの人が、この世をより良くするために、
祈ってほしいと思います。
