人生の道標

絶望から希望へ

科学のこと

個性才能の始めとして、電気工事士の資格を取得した筆者です。今回は、かつて筆者が行っていた電気に関する実験について記事にしたいと思います。

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その辺りの時期に見ていたRAPTブログの記事は以下になります。

RAPT | 〈特別企画・電力会社×RAPT対談〉今こそ我々はすべての電力を自給自足すべきである。

RAPT | RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

実験の始まりは、家電量販店で水と塩で発電するマグネ充電器を見た時です。最初に見たときは気になる程度でしたが、2回目に見た時に自然と手に取り購入しました。何故か気になったから買ったという感じで、それも天の導きであったように思います。

そのマグネ充電器はマグネシウム棒を使っていましたが、使用している中で消耗してしまい発電しなくなるため、その棒を消耗しにくい材料、できれば半永久に使用できる材料はないかと考えました。

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また、市販の塩水発電機では密閉して中身が見えなくなり、材料の変化の具合を目で確認することができないため、仕切りが3つある絵の具用バケツを100均で4個購入し、実験を行いました。

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銅、アルミニウム、鉄、鉛、亜鉛、青銅、錫、ニッケル、炭素、タングステン様々な種類の材料を使用しました。その材料のいくつかのパターンと塩水で発電実験を行っていたところ、塩水ではあまり電圧が上がらないということに気がつき、その時ふとミネラルウォーターが良い感じがして使ってみたところ、塩水よりも電圧が増すことを確認しました。

塩水である必要はないということがわかり、川の水、雨水、水道水、浄水に切り替えて実験を行い、不純物の混じり気のない水が最も電圧が上がることがわかり、発行ダイオードで光ることを確認しました。

その後も実験を続け、最終的には銅と亜鉛と浄水を使う形に落ち着きましたが、絵の具用バケツでの実験では思うように電圧が上がらず、発行ダイオードの光も大して強くない印象を受けたので、より電圧を増させるにはどうすれば良いか実験しようと思い、買ってきたのが100均に売っている以下のケース(仕切り42)です

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そのケースにハマるように、銅板、亜鉛板を、1cm(10mm)の正方形にカットし、U字に曲げた銅線にはんだで接着したものを、仕切りの数だけ準備しました。以下、ご参照頂ければと思います。

その接着したものを仕切りを跨ぐように設置し浄水を注ぎ、電圧計で測ると25V、それを発行ダイオードに接続すると見事に光り輝きました。仕切りを増やすと電圧が増すことがわかり、気化して減る浄水を補充すれば、光を持続できることも確認しました。そこまでで実験を終了しましたが、水で発電できるということがはっきりとわかりました。

RAPT | RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。

RAPT | RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

RAPT理論を知っている方はご存知のように、原発はただの水力発電ですが、上述した実験がその根拠になろうかと思います。そして、原発がただの水力発電なのであれば、福島第一原発事故放射能が危ないという話は嘘ということになります。

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RAPT | RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

RAPT | RAPT有料記事437(2020年1月20日)今年一年、イルミナティは多くの有名人、芸能人を使って、ネット上に嘘の情報をばらまくから、私たちが彼らの嘘を嘘だとこの世の人々に知らしめ、真実の情報を発信していかなければならない。

これからますます多くの人々がRAPTブログに出会い、この世の真実を知り、嘘を嘘だと理解し、霊肉魂全てにおいて救われる一人ひとりとなれますように、心よりお祈り申し上げます。

RAPT | RAPT有料記事566(2021年6月12日)悪を悪だと言い、嘘を嘘だと言い、不条理を不条理だと言って、先ずは人々の心を救ってあげなさい。そうすれば、彼らの中からRAPT理論を学んで肉が救われ、御言葉を学んで霊が救われる人が出てくるだろう。

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