今回は宗教アレルギーを元々持っていた筆者が、クリスチャンであるRAPTさんのブログを学び続けるもう一つの原点について、記事にしたいと思います。
筆者の両親は元々熊本県天草市が出身地で、筆者も子供のころから天草の親戚を父と回っておりました。天草というと、日本の歴史に出てくる天草四郎を思い浮かべます。
日本の歴史に出てくる天草四郎(本名:益田時貞)といえば、江戸時代初期のキリシタンで、島原の乱を起こし、一揆軍の総大将として、幕府軍と戦った人物です。
そして、その江戸時代、日本においては、キリスト教を禁じるキリスト教禁止令が交付され、キリスト教徒に対して仏教に強制改宗するように命じていたとされています。
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つまり、島原の乱は、キリスト教徒と仏教徒の宗教戦争であり、島原の乱で負けた民衆は仏教へ改宗させられ、親の世代、子の世代、孫の世代と続き、後の世代は仏教徒となるのが当たり前の習慣となる歴史が続いたということになります。
現に筆者の両親は仏教徒で、宗教は良くないと言いつつも、自分達が行っている仏教は宗教という認識ではなく、習慣という認識をしており、仏教に対し何ら疑問を持つこともありません。
しかし、筆者の場合、幼いころから見てきた、父の人が変わったようになる言動に、何故、そのような言動を取るのか、長年、疑問を持ち続けてきました。酒を飲んではコップを投げつけたり怒鳴るといった行動をするものの、翌日にはまた人が変わったように元通りという父の姿、そのような父に困り果てる母の姿を何度も目撃してきました。
そして、何故そのような言動を取るのかの答えが、RAPTブログに出会ったことでわかってきました。それは、仏教は悪魔教であり、悪魔(サタン)が父に働きかけていたということです。
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筆者の親戚の中でも、富や財を築いたものの、配偶者や子供に急に先立たれたり、結婚したものの、子供に恵まれなかったり、といった身内の不幸を数多く目撃してきました。サタンはとにかく人間を不幸にしたい存在で、富や名誉を一旦与えても、最後には全てを奪う存在です。
しかし、神様は富や名声、家の繁栄だけではなく、
筆者がキリスト教の教えのあるRAPTブログを学んで以降、仏教徒である親からたびたび迫害を受けてきましたが、上述した島原の乱でキリシタンが弾圧された構図と同じであり、まさに我が家は家族内宗教戦争中です。
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しかし、本当の歴史、悪魔の存在、神様の存在を知ったことで、本来、人間が幸福に生きるために必要な教えは、キリスト教であると悟りました。そして、そのキリスト教とは、統一教会や日本基督教団といった世にある教えではなく、RAPTさんが神様から啓示を受けて伝えて下さっている御言葉であると悟りました。
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RAPT | キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
御言葉を聞いたことがないという方は、是非一度聞いて頂ければと思います。
これからますます多くの人々がRAPTブログに出会い、正しい歴史の真実を知り、サタンから離れさり、神様のもとに立ち返り、真に幸福な生を生きることができますように、
そして、一人でも多くの日本人が、真実に目が開かれ、多くの義人が誕生し、後世の子孫が繁栄しますよう、心よりお祈り申し上げます。
RAPT | RAPT有料記事838(2024年5月25日)神様は人類を創造したとき「生めよ、増えよ、地に満ちよ」と言って祝福された。神様は義人どうしが結婚し、子供を生むことを祝福してくださる。