今回は前回内容の補足です。
自分自身、宗教アレルギーで敬遠しつつも、何故、RAPTブログのキリスト教の教えを受け入れ、今も信仰を続けているのかについて、記事を書きたいと思います。
結論、RAPTブログの本物のキリスト教の教えは、人間の内面の成長を促すことで、考える力が身につき、普段の行いが良くなり、生活の質が向上するものと、自分自身がそのように実感しているからです。
RAPT | RAPT有料記事410(2019年10月5日)人間が神にかたどって創られた以上、人間の脳もまた神の脳と同じ形をしている。だから、私たち人間が神のようになることは可能なのだ。
一方で、世間一般の偽物の宗教は、外面ばかりを気にし、自分で考える知能を得られないため、考えることができなくなり、言われたことだけをするようになると伝えて下さっております。
普段、会社生活をしていると度々思うのですが、上司と言われる人から、これといった名案が出てくるのを聞いたことがなく、むしろ、社長に対しアピールすることばかりに専念しており、外面を装うだけで肝心要の中身が無いことがほとんどです。
実益を生むことが無いため、アピールしたことを煙に巻いてうやむやにし、結果として失敗だったというシーンばかり目撃しています。
では何故そのようなことになるのかに対するRAPTブログの答えが、「外面を装っているばかりで、内面が成長していないから」です。
さらに、RAPTブログでは、外面を装うようになる背景に、「外面を装えば、幸せになれるという洗脳」があると、伝えて下さっております。
特に今回のコロナ禍においては、既にRAPT理論+αの記事をご覧頂くと、ウィルス自体が存在しないことが暴かれております。
しかし、街中を見渡していても、今なおマスクを着けている人が大半で、いかに自分で考えることができなくなっているのか、その洗脳の深さを物語っているように思います。
これまでのカルト宗教の影響なのでしょうが、RAPTブログを知った今、宗教全てを敬遠する風土が出来上がってしまったのは非常に残念なことです。
RAPT | RAPT有料記事408(2019年9月28日)カルト全能神教会の滅びを祈りなさい。
しかし、本物の教えを学んでいると、様々な構想が浮かび提案を行うことができますし、頭の回転が良くなることで仕事も早くなり、時間を無駄に浪費することもなく、対話においても言葉がどんどん湧き出てきますし、その時々の判断も以前より的確になっているという実感があります。
そのように、RAPTブログで伝えて下さっている本物のキリスト教の教えは、外面ばかりを気にする偽物の宗教とは本質的に全く異なるものですので、やはり強く激しくお勧め致します。
(もちろん、信じる信じないは個人の自由です)
外面ばかりを気にして、周りがマスクをしているから、自分もマスクをするというのは終わりにしませんか?
内面の成長により、自分で考え、答えを導く力を手に入れ、普段の生活における悩みや不安、心配から解放されたいとは思いませんか?
多くの人々が、RAPTブログの有料記事、本物のキリスト教の力、その価値性を分かり、自分で考える力を身に付け、その力によってより良い人生を歩むことが出来る道へ導かれますよう、切に祈ります。