マグネシウム発電とコロナワクチンの繋がり

前回、マグネシウム充電器の発電実験において、マグネシウムはセメントとの記事を掲載しました。

その発電実験において、家庭の塩を使用したわけですが、付属の塩(クエン酸含む)との、使用時間の比較をしてみました。

【使用時間】
家庭の塩:120時間以上
付属の塩:48時間以上

これが何を意味するのか?と申し上げますと、付属の塩に含まれるクエン酸は、「溶かす働きがあるのではないか?」ということです。

すなわち、マグネシウム棒をより早く溶かす働きがあるため、家庭の塩を使ったときと比べ、使用時間が極端に短くなるのではないか?ということが推論できます。

では、その推論が正しいのか、実際にクエン酸について、調べてみます。

クエン酸 - Wikipedia

クエン酸の製法

潮解性があること、すなわち、溶かす性質があるということです。

そして、クエン酸の工業生産に初めて成功した企業が製薬会社「ファイザー」ということです。

ファイザーというと、このコロナ禍において、ワクチン製造にいち早く着手し、いち早くワクチンを供給した企業です。

クエン酸ファイザーの繋がりが分かったところで、コロナワクチンについて調査をしていきます。

ワクチンには、「酸化グラフェン」なるものが含まれているという記事がございました。

【重要】新型コロナワクチン接種者に教えてあげてください!《酸化グラフェンの毒性をゼロにまで減らす方法,スパイクタンパク質の解毒方法など》 - 新型コロナ ワクチン

酸化グラフェンの毒性

この中で私が気になった点が、「血液を凝固させ血栓を作る」「金属の味」「生体内で磁気を獲得」というところです。

また、ワクチンの瓶の内部に、黒い粒が確認されたという記事もございました。

黒い粒

では、その酸化グラフェンとは、そもそも何なのでしょうか?

グラフェン - Wikipedia

グラフェンとは

グラフェンとは、炭素原子のシート状の物質だそうです。

炭素の記載を見て、前回の記事で掲載した、マグネシウム発電の原理を思い出しました。

【負極にマグネシウム、正極に炭素系材料を用いて、食塩水に浸して】

まず、マグネシウムから見ていきます。

マグネシウムの働きと1日の摂取量 | 健康長寿ネット

すなわち、マグネシウムとは塩に類するものであり、塩は骨の成分であるというふうに捉えることができます。

次に食塩水ですが、食塩水と言うと、生理食塩水を思い出します。

生理食塩水 - Wikipedia

生理食塩水とは、ヒトの体液とほぼ等張に調製ということは、すなわち「血液」と同等のものであると言えます。

以上までのことを踏まえ、上記【】内の文言を、ワクチンを注射した場合の文言に言い換えます。

言換え前:【負極にマグネシウム、正極に炭素系材料を用いて、食塩水に浸して】
言換え後:【塩と、酸化グラフェンを、生理食塩水と同等のものである血液に注射して】

つまり、コロナワクチンを注射することと、マグネシウム発電の原理には近しい関係があることがわかります。

さらに、酸化グラフェンの毒性の中に、「生体内で磁気を獲得」とありましたが、電流で磁石が作れるようです。

電流で磁石がつくれるってホント?[関西電力]

電磁石 - Wikipedia

電磁石

電磁石というと、磁石を連想しますが、その磁石の性質はと言うと、ご存知のように引きつけ合ったり反発し合ったりする性質です。

また、電流を流し続けるには、かなりの低温が必要とのことですが、ファイザー製のワクチンの初期保存温度は、摂氏マイナス75度前後での保存が不可欠でした。

また、電流を流し続ける方法に、超伝導というものがあり、これはリニアモーターカーが走る仕組みと同じものになります。

リニアの仕組み|山梨県立リニア見学センター

電流によって作られる電磁石のように、リニアモーターカーの場合には超電導磁石を搭載しているとのことです。

以上のように、ワクチンで血栓が発生する理由に、電気によって生み出される「磁気」が関連していたと言えます。

ワクチンの仕組みを考えた人(そもそも人かどうかも疑わしいですが)は、マグネシウム発電について精通している可能性が高いということにもなります。

結論、このワクチンを血液の流れる血管内に注射した場合、マグネシウム発電と同じ結果になるわけです。

そして、そのときの結果がこちらです。

ドロドロの状態です。

結局、血管内でセメントを作っているようなものということになります。

ワクチン薬害やワクチン後遺症が問題として表面化してきており、これ以上被害を拡大させないためにも、ワクチンはもう打ってはならないですね。

ただ人によっては、もう打ってしまったと嘆き悲しまれ、悔いておられる方もいらっしゃるかと思います。

そうなると、救いの道は、RAPTブログの有料記事にある、神様の御言葉にしかなく、神様に祈り求めるということだけです。

RAPTブログの中で、以下のような記事がございました。

RAPT | これからの時代に悪魔が狙うのは何よりも人の心です。そこにはワクチンも食品添加物もウイルスも爆弾も必要ありません。

この記事を読んでいて思いますが、ある意味、今もコロナ禍という戦時中なのだと認識することができます。

テレビや新聞、インターネット、マスコミにより人々は洗脳され、村八分にならないために同調圧力に従い、国から言われるがままにマスクを着け、ワクチンを打つ。

この世の支配者層がいかに腐りきっているのか、人の命をどれほど軽んじているのか。

「この日本に巣喰っている悪魔たちは、何よりも人の心を狙っています。人間の心を破壊し、人の心を地獄に作り変えようとしています。そうすれば、それだけで人は簡単に死んでしまうからです。そこにはワクチンも食品添加物もウイルスも爆弾も必要ありません。ただちょっとした言葉があればいいだけです。私たちはこのような悪魔から自分を守らなければいけません。」
(記事からの一部抜粋)

RAPTブログによって、肉体も心も救われますことを切に祈ります。