人生の道標

絶望から希望へ

制服

コロナ禍になり、働き方のメインが在宅勤務になり、早くも1年半を経過した筆者です。

今でもたまに、出社する時には、パジャマからスーツに着替え、髭を剃り、身だしなみを整え、マスクをして、出勤しています。

しかし、在宅勤務になり、家で仕事をするようになると、スーツを着ることに違和感を感じます。

何故なら、窮屈なスーツを着るより、私服のほうがリラックスでき、仕事の効率も良いからです。


では何故、出社するときは、スーツを着て、身だしなみを整える必要があるのでしょうか?

結局のところ、集団や組織における同調意識を植え付けるため、です。

つまり、同じ集団、組織に所属するからには、同じ身なりをして、同じ意識であれという植え付けです。

そのルーツを辿ると、学校教育の制服に遡ります。

すなわち、学校教育の制服の延長線上にあるのが、社会におけるスーツというわけです。

つまり、スーツという制服により、その人の意識を征服しているわけです。

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今回のコロナ禍において、コロナワクチンを打つことを、他人にも強制することとして、同調圧力なる言葉が生まれました。

元々は、それも学校教育という場における、同調意識が生んだ結果でしかありません。

現に私の周りでも、この同調圧力に屈し、コロナワクチンを接種した人が大勢います。

ただ、そのような同調圧力が理由でワクチンを打ち、後悔している人も大勢います。

私の場合も、周囲の人達から、コロナワクチンを打つと言われてきました。

しかし、既に在宅勤務でスーツという征服意識から逃れることができていたこともあり、同調圧力に屈することもなく、ワクチンを回避することができました。

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また、3回目の職域接種が予定されておりますが、当然のように、ワクチンを打つ気はありません。


このように、多くの人々が、征服意識から解放されるために、

RAPTブログ、RAPT理論+α、といった真実の情報に辿り着き、

正しい判断を行うことができるようにすること、

それが大切なことです。

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