人生の道標

絶望から希望へ

RAPTブログ有料記事

久々のブログ更新です。

これまでの期間、RAPTブログの有料記事をひたすら聞いていました。

その中で、私が感じた一番大きなことは、『神様は実在する』ということです。

私は今もサラリーマン(事務職)を続けておりますが、RAPTブログに出会う前は、常に人生の不安を抱えていました。

世の中的には、終身雇用の崩壊、45歳定年制、早期希望退職制度の拡充といった、雇用が不安定になる話題が、今もなお蔓延している状況です。

そのような中で、私自身は特にこれといった取り柄もなく、自分の人生は、ただ会社にしがみつくしかない人生と思っていました。

このままいつ切られるかわからない会社生活で、いつ肩ポンポンされるかわからない不安に怯えながら、上司の顔色を伺い媚びへつらい、定年まで会社にしがみつくしかないと思っていました。

一方で、RAPTブログでは、これからの人生のためには、個人の個性・才能を磨き、天の文化芸術を成すことによる生きる道を示されていました。

RAPT | RAPT有料記事375(2019年5月20日)どんなにテクノロジーが進歩したとしても、ロボットが天の文化・芸術を成すことは不可能だ。だから天の文化・芸術を成す人だけが、この世で絶大な影響力を持つようになるだろう。

働いている方の中には、AIやロボットに仕事を奪われるという不安を抱えている方も、数多くいらっしゃるかと思います。

ただ、これから先も社畜のような奴隷人生を送りたくないという強い思いがある一方で、これまでの学校教育の延長線のまま、会社で働いてきた自分の個性・才能が何なのか全くわからず、歯痒い思いをしていました。

何もない、何もできない、何も思いつかないの無い無い尽くしの私ができることは、ただひたすらRAPTブログを信じ、ただひたすらに自分の個性・才能が何なのかを、祈り求めることだけでした。

もちろん、最初からRAPTブログに書かれているような宗教的な考えを受け入れることができたわけではありません。

多くの日本人は宗教アレルギーで、宗教っぽいことはちょっとと敬遠されるかもしれませんし、私自身もそうでした。

しかし、背に腹はかえられぬという思いもありましたし、知ったのであれば一度はやってみることが大切だと思います。

しかも、その個性・才能は一人ひとり違うもので、一人ひとりに用意されているものだと、RAPTブログで伝えて下さっています。

RAPT | RAPT有料記事59 (2016年4月16日)この世の誰もが「個性」の王様だ。

以降、毎日毎日、ひたすらに自分の個性・才能を祈り求め続けました。

「聖なる神様、どうか私の個性・才能を発掘することができるよう導いて下さい」。。

するとある時、自分の頭の中に、かつての遠い記憶、中学生時代にそこそこ成績の良かった化学と図工の記憶が呼び起こされて来ました。

その化学と図工をキーワードに、徐々に読み進めていた聖書の内容や、毎日の祈り求めから、地球、人体、工作(悪巧みではないモノ作りのほう)、実験と、試行錯誤を繰り返してきました。

祈り求めると、ピンポイントで必要なコトが浮かんできて、何をすれば良いのか、何のためにするのかがわかるということもありました。

そのように、事務職サラリーマンが研究職のような実験を一心不乱に繰り返した結果、特許を書くところにまで至りました。

ここで、サラリーマンの身分である私が一番言いたいことは、特許を書くことができたから良かったという話ではありません。

ただただ、夢中になって取り組めるコトがあって、そのコトを呼び起こす目に見えない力があって、そのコトをわかる(悟る)ことが、充実であり、やりがいであり、幸せであるということです。

そして、そのコトへ導いて下さったのが、紛れもなく、RAPTブログの有料記事であり、すなわち神様の御言葉です。

かつての遠い記憶を呼び起こすなど、神業以外の何物でもなく、目に見えない力がこの世の中には働いているのだと実感することができました。

もちろん、信じる信じないは個人の自由ですが、今の自分の現状を変えたいのであれば、RAPTブログを読むことを強く激しくお勧め致します。

普通のサラリーマンを含む庶民が充実した人生を歩む道はここにしかありませんし、しかも、上述したような雇用が不安定になる状況自体を、神様がそうなるように導いているというRAPTブログの内容を聞き、かつ神様の力を知った今、抗うことに意味はありません。

できることは唯一、神様の御言葉通りに従順に生きること、そして、それが人の本当の幸せに繋がるということをわかることです。

この内容を見て、一人でも多くの方がRAPTブログの有料記事を聞いて、神様の御言葉を受け入れ、真に救いの道に導かれますことを切に祈ります。