筆者は、RAPTブログに出会うまで、医療利権という言葉を聞いたことがありませんでした。
そして、その利権のために、政府やマスコミ、企業、団体、組織が結託し、庶民を騙しているということを知りました。
筆者の義理の母は長らく精神病棟で、薬漬け、
そのような状況で、病院から出たいと願う義理の母に、神様は実在する、
RAPT | RAPT有料記事260(2018年3月19日)信じて祈る者の祈りは全て叶えられる。
聖書の新訳ではイエス・
(マタイによる福音書)
そのような切実な義理の母の姿を見ると、金儲けのための医療利権というものに怒りを感じざるを得ません。
また、RAPT理論では、その他様々な医療利権について教えてくださっております。
癌という病は存在せず、抗がん剤はただの毒であること。
コロナは茶番であり、コロナワクチンにより人口削減を目論んでいたということ。
コロナ禍に、PCR検査なるものが行われましたが、
その検査により、暴利を貪った事業者がいます。
にしたんクリニック・西村社長のPCR御殿。この公費でボロ儲けして贅沢三昧してることへの抵抗感のなさに非常に抵抗感を覚える。やっぱコロナはただの風邪じゃなくて金儲け出来る風邪だったんだね🙄 pic.twitter.com/HnjbA6XxVL
— あーぁ (@sxzBST) 2024年10月6日
我々庶民の支払った税金が、
では、我々のような一庶民が、政府やマスコミ、組織といった巨大なものに太刀打ちできるのか?という考えがよぎる人が大半でしょうし、かつての筆者もそうでした。
しかし、筆者は、RAPTブログの有料記事から、人々を騙し不幸の上で金儲けをする悪人達と戦う術、利権に対する行き場のない怒りを解決する方法を学びました。
RAPTブログでは、悪人に対し、どのように対処すれば良いかわかりやすく伝えて下さっております。
人の不幸の上に幸福を得ようとする悪なる者達に裁きが下されますように、
そして、これからますます多くの人々がRAPTブログに出会い、絶対的な正義である神様に祈り求める義人となり、悪人と戦う術を身に着け、この世界を変える一人ひとりとなりますように、心よりお祈り申し上げます。