人生の道標

絶望から希望へ

会社生活を辞めて御心を成すことを最優先にした後の生活

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今回は筆者の人生の分岐点となった高校時代から社会人を経て、RAPTブログに出会い、会社を辞め、今に至るまでの生活について記事にしたいと思います。

 

高校時代、初めて進路について悩みました。大学進学、専門学校進学、周囲が進路を決めていく中で悩みました。自分の行くべき道はどこかと。思い悩む中で大学受験をしました。一つも受かりませんでした。

そもそも自分は何故悩んでいるのか。自分は何故生きているのか。人生で初めて大きな壁にぶつかりました。進路が決まりませんでした。先へ進む人生のレールがありませんでした。それまでのレールは誰かが敷いたレールでした。

その時、ふと思いました。周りに流されてはいけないと。自分の行くべき道を探さなければならないと。そして、高校を卒業しました。毎日考えていました。自分は何故生きているのかと。自分の行くべき道はどこかと。考える時間はいくらでもありました。しかし、答えは見つかりませんでした。

テレビを見ました。政治家の汚いカネの問題を取り上げていました。番組のコメンテーターは半笑いでした。怒りました。国民の税金を搾取する政治家、それを半笑いするコメンテーターに腹が立ちました。日本社会には正義が無いと思いました。日本社会は腐ってると思いました。

自分の行くべき道はどこか、2年考えました。しかし、答えは見つかりませんでした。分かったことは、日本は悪が罷り通る社会であること、高校まで自分は決められたレールの上を歩いてきたこと、そしてそのレールを自分で築いて敷いていく力が無いこと。

とにかく前に進まなければならないと思いました。それなりの学歴があって就職できさえすればいいと。ベストを求めていましたが、今の日本社会ではそれがベター。惰性で道を決めました。

大学に入学しました。アルバイトをしていましたが辞めました。想像以上に時間がありました。家にいる時間が多くなりました。すると、親から叱責されました。きちんと勉強しているのかと。違和感でした。

学校に行って勉強していれば安心なのかと。学校に行って勉強しても、ただの気休めでしか無いと思いました。ただ、正しい答えは、まだ持っていませんでした。自分の進むべき本当の道は?悩み始めてから6年が経ちました。大学を卒業し、就職しました。惰性で決めた道は続いていました。

 

新卒で会社に入社しました。新しい出会いがありました。失敗しない奴は信用しないと言われ、挑戦することが喜びとなりました。改善することが喜びとなりました。

転勤をしました。パワハラを目撃しました。パワハラを受けました。パワハラと戦いました。会社に訴えました。しかし、取り合ってもらえませんでした。会社にも正義はありませんでした。訴えた側が悪であるかのように言われました。会社全体が敵に見えました。それでも戦い続けました。耐え忍びました。すると味方が次々と現れました。最後に勝利しました。しかし、虚無でした。

異動をしました。現場で働きました。正社員と派遣社員、正社員同士の争いがありました。仕事の押し付け合いがありました。自分は悪くないと、一人ひとりが自分中心でした。あくまでも表面的な関わりでしかありませんでした。身体が痛みました。上司に訴えました。上司はその訴えを退けました。それでもやれと。上司に不満を持ちました。

派遣社員と働きました。彼は霊波之光の信者でした。彼は不幸そうでした。彼は職場で叩かれていました。彼は周りに何の危害も加えていないのに。誰もやりたくない仕事を一手に引き受けていたのに。宗教の信者という理由で叩かれていました。それは宗教=悪という洗脳でした。宗教は悪だから叩いていい。それは正義と偽った悪でした。

現場で一生懸命働きました。先輩社員に愚痴りました。先輩社員も愚痴ってきました。また、別の日に同じように愚痴りました。すると、そういうの良いからと。一蹴されました。嘲笑われました。態度が急変しました。彼は上司に媚びていました。二枚舌だなと思いました。信用できないと思いました。同僚への不満を持ちました。

別の現場へ行きました。契約社員と働きました。待遇に不満を持っている様子でした。正社員になれる話で来たのに、なれないと不満をこぼしていました。上司がチャンスを与えました。試験を受けるチャンスを与えました。どうせ無理だと思うけどと言いながらチャンスを与えました。試験は大卒レベルの試験でした。彼は中卒でした。彼は泣いていました。長年勤めてきてこんな扱いかと。そんな彼を見て心が痛みました。自分には何もできないと。自分は無力だと。上司への不満が募りました。

別の職場へ異動しました。入社15年以上の高卒の正社員と働きました。彼は上司の勧めで職掌転換し給料が下がりました。大卒入社3年目の給料しか貰っていませんでした。それでも彼は一生懸命働いていました。その上司は言っていました。世の中不平等だと。他人事のように語る姿に腹が立ちました。不平等を自分で変えることもせず、部下に押し付けているだけだと思いました。

月日を重ねるにつれ、同期や同僚が出世していく中で、上司の目や評価を気にするようになりました。アピールしました。自分に嘘をついていると思いました。虚しくなりました。自分に嘘をつくのが嫌でした。馬鹿馬鹿しいと思いました。媚びるのが馬鹿馬鹿しいと思いました。アピールを止めました。

周りから求められることが増えました。それまで以上に一生懸命働きました。藻掻いていました。燻ぶっていました。やってもやっても報われない日々が続きました。自分は何故頑張っているのだろうか?誰のために努力しているのだろうか?家族のため?親のため?上司のため?同僚のため?会社のため?努力してもただつらい。いつしか働くことに喜びを感じることができなくなっていました。

遠くで勤務する同僚の結婚式がありました。上司は部下の結婚式に参加するため、会社経費で前日入りしました。会社を私利私欲のように利用していました。裏で情報が回っていることも彼らは露知らず。私利私欲に塗れた上司への信頼は、地に落ちました。

肉体的にも精神的にも限界に差し掛かっていました。答えの出ない日々に倦み疲れました。同じ日々の繰り返しに飽き飽きしていました。会社の歯車であることに嫌気がさしてきました。日が変わるまで残業をしました。日の光が差し込む時間まで愚痴りました。夜が明けました。

かつて生きた証を残したいと同僚と語っていました。しかし、中身がありませんでした。他人より秀でた実力がありませんでした。学生生活と同じように、ただ徒に会社生活が過ぎただけでした。俗に塗れただけでした。生きた証を残すなんてダサいと腐りかけていました。自分の人生はこの程度で終わりなのかと諦めかけていました。闇の中にいました。限界の限界を超えました。

新卒で入った会社を辞めました。希望を求めていました。自分の人生、まだ諦めたくないと。新天地に活路を見出そうとしました。そして転職しました。答えを探していました。自分が本当に生きる道を、生きる意味を。何のために自分は生きているのかと。そして奇跡的に出会いました、RAPTブログに。その言葉に。真理という言葉に初めて出会いました。

RAPTブログの御言葉が、自分の中にあるものと結びつきました。真っ直ぐに生きていいんだと。これが自分が求めていた答えだと腑に落ちました。自分の中にストンっと芯が通りました。筋が通りました。全身に力が漲りました。自分の霊魂が息を吹き返しました。生きる道がわかりました。生きる意味がわかりました。

会社で働きながら御言葉を学びました。神様のことがわかってきました。神様が御心を成してほしいことを知りました。神様が世の会社を辞めてでも御心を成してほしいことを知りました。御心を成せば、神様が全てを保証して下さることを知りました。生きていても死んでもなお、神様が全てを保証して下さることを知りました。

会議に参加しました。他人のアピールを見ました。偉くもないのに偉そうに語る。凄くもないのに凄そうに語る。やってもないのにやったように語る。世の中のアピールを聞くのが耐えられませんでした。貴方は神様のように地球を創造できるのですか?と。人間を創造できるのですか?と。自分にはそんなことはできないと思いました。神様の前で遜りました。そして、会議に参加するのを止めました。

親戚に神様の話をしました。神がいるなら救ってみろと言われました。神様は高慢なものを敵とする。なので、救いようがないなと思いました。貴方は神様から救ってもらえるほどの人間なのか?と。神様にとって有益な人材なのか?と。ただ、自分が年上だからとか、ちょっと知識を持っているからとかで偉そうに語る。付き合うだけ馬鹿馬鹿しいなと思いました。

業務の応援に行きました。同僚から管理職の愚痴を聞きました。管理職からも同僚の愚痴を聞きました。管理職がその同僚を外したがっていることを知りました。自分を利用して、その同僚を外そうとしていることがわかりました。良い人だと思っていました。しかしそれは表面的なものでした。偽善でした。

結局どこの会社も同じようなものだと愕然としました。結局どこの人間も同じようなものだと失望しました。嘘に塗り固められた世界に疲れました。世の中どこも変わらないと絶望しました。

その中でRAPTさんが伝えてくださる神様の御言葉だけは何物にも代え難い希望でした。人間は時と場合によって変わる。でも神様は永遠不変。公正公義。地球を創造し、人間を創造し、人間よりも人間がわかっている存在。人間がどうすれば幸福になるかを人間以上にわかっている存在。神様のために生きたほうが良いと悟りました。そして転職した会社を辞めました。

職業訓練センターに車で通いました。明け方は毎朝欠かさず祈りました。行き帰りで賛美をしました。車で走る道を祈り求めました。訓練の合間に御言葉を聞きました。帰ってから聖書を読みました。職業訓練センターを途中で退所しました。就職しませんでした。変わらず信仰生活を続けました。

明け方にお祈りしていました。何をすれば良いか、どこへ行けば良いか、何を買えば良いか、何を捨てれば良いか、霊感を下さいました。その通りに忠実に行いました。断捨離をしました。特許を取得しました。3Dプリンタを買いました。キーボードを買いました。パソコンを買いました。音楽編集を始めました。動画編集を始めました。科学館に二ヶ月間見学に行きました。会社を設立しました。

日々祈り求めました。何をすれば良いか、どこへ行けば良いか、何を買えば良いか、何を食べれば良いか、どの服を着れば良いか、どの靴を履けば良いか。自分の考えは完璧ではないから。完璧な答えが知りたくて祈り求めました。

時に迫害がありました。罵倒されました。馬鹿にされました。時に信仰がぐらつきました。自分は間違っているのではないかと。自分が何故こんな目に合わないといけないのかと。しかし、祈れば力が湧いてきました。自分は間違っていないと思いました。この道が自分の進むべき道だと思いました。忍耐力が欲しいと祈り求めました。モーセ以上の信仰心が欲しいと祈り求めました。自分に足りないもの全てが欲しいと祈り求めました。祈ると力を下さいました。熱い力が漲りました。慰められました。

それでも迫害は続きました。怒りました。喉が枯れるほど、怒り狂いました。人間など裁かれてしまえば良いと思いました。人間に救う価値などないと訴えました。堕落した人間を救う価値などないと訴えました。

それでも神様は…『救いたい』と…。

何千年も人類からそっぽ向かれているのに…。

自分はちっぽけな存在だと思いました。塵芥だと思いました。神様は偉大だと思いました。救うことが愛なのだとわかりました。神様の愛がある限り、幸福なのだとわかりました。

そして決心しました。御心を成そうと。神様が人類を創造した目的を成そうと。神様と人類が当たり前に愛を成す世界のために。この腐りきった世の中で、救われるべき人が一人も欠けることなく救われるように。自分は今日、何をすれば良いか、祈り求めました。

RAPT | RAPT有料記事818(2024年3月4日)この世の中は正しく生きても、損や不利益を被る世界だ。だからこそ、神様は私たちに祈りを教え、祈りの力を与えて、私たちが祈ることで全ての損や不利益を補填し、倍にして返すと約束して下さっている。 

『神様は全てを与えて下さる。』

『神様には全てが可能。』

いつしかそれが当たり前になっていました。いつの間にか不安や心配が無くなっていました。お金の心配も無くなっていました。

RAPT | RAPT有料記事675(2022年8月15日)真理を悟ることで脳が一新され、新しいことを考え、新しいことを行うようになる。そうすることで人生が発展し、自分自身も楽しみを感じ、周りの人も神様も楽しませることができる。

 

かつてテレビで人間の脳はその全ての力を発揮しているわけではないという情報を見たことがあります。そして今、私が実感していることは、その人間の脳の力を100%発揮して、それを意識して生きているように思いますし、その教えがRAPTブログの教えなのだと理解できます。御言葉の中で脳を重視されている御言葉を伝えてくださっています。脳のリミッターを外して人間本来の持つ力を100%発揮して生きる術がRAPTブログにあります。

RAPT | RAPT有料記事783(2023年10月21日)神様を愛した分、私たちの心はますます愛に燃え、信仰が強くなり、感謝が爆発し、限界も次々と突破して、神様にどんどん近付くことができる。

また、会社で働いていた時は AIに仕事を奪われることに不安がありました。今はそれもありません。 AIが絶対に到達できない人間本来の力を100%発揮できる術を学んだからです。このような生き方の導きを受けられるのはRAPTブログにしかありません。世の中の窮屈な生き方から抜け出し、真のやりがいと充実した生き方は、RAPTブログにしかありません。

RAPT | RAPT有料記事671(2022年8月1日)御言葉は脳の栄養であり、聖霊は脳を動かす電力だ。だから、神様の御言葉を学んだ上で聖霊を豊かに受けるなら、神のような高い知能を得ることができる。

RAPTブログで伝えてくださっておりますように、世の中で一生懸命働いても得られるのは僅かなお金です。世のお金に執着して得られる恩恵はせいぜい100年ほどです。しかもそのお金は死んだら終わりです。天には持っていけません。しかし、神様の御心を成すことで得られる恩恵は永遠です。御心を成して生きることで天に富が積まれ、その富があることで死んでも幸福ですし、生きていても天から祝福され、天国の生を生きられます。この世の生き方と御心を成す生き方のどちらが良いか一目瞭然だと思います。

RAPT | RAPT有料記事855(2024年7月29日)地上でどんなに富を積んでも雀の涙ほどにしかならないが、天に富を積めば地球規模の莫大な祝福に包まれる。

これからますます多くの人々がRAPTブログに出会い、世の中的な生き方から脱却し、御心を最優先に成す義人となり、神様が遣わしてくださったこの時代の中心者RAPTさんのように、多くの人々を救いに導く大使徒となり、義がこの世の中を治め統治することができますように心よりお祈り申し上げます。

RAPT | RAPT有料記事604(2021年11月8日)天に富を積むなら、神と同じ力と権能を手に入れて、神のように天と地を統治する者となる。神様も天に富を積んで神となり、キリストも天に富を積んでキリストとなったのだ。

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会社という奴隷生活から解放される唯一の方法を実践した結果

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RAPTブログに出会い、金融ユダヤという存在を初めて知った筆者です。今回はその金融ユダヤについて、転職先での体験談を記事にしたいと思います。

RAPT | この日本は金融ユダヤのばらまくエサを食べて太った豚みたいなものです。後は屠って食べられるのを待つばかりです。

転職した会社に入社してすぐの出来事です。その会社のトップが金融業界から来た世の中的にも名が知られている人物に変わりました。その人物は就任以降、自分に近しい人達で役員を固めていき、それまでの役員は知らぬうちに退場していきました。その人物は早々と退き、近しい人物が新たなトップに立ちましたが、人が入れ替わり立ち代わりしており、働いている従業員は疲弊し、管理職ですら会社を辞めていき、早期退職募集まで行われました。

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彼らは、MBA経営学修士の資格をもっていたり、高学歴で大企業に入社していたりと、一見すると能力がありそうだと思われがちですが、あくまで人脈、お金、名声の力を使い自分達を大きな存在に見せかけ、庶民を圧倒しているということを知りました。

現に、そのトップに近しい人物の主催する会議に参加したときは、話が全く前に進まないという状況を何度も目の当たりにしました。

RAPT | ゴールドマンサックスに勤めていた人と食事したときの話。金融ユダヤ系列の会社も一種のカルトだと思いました。

ちなみに、その元々のトップは最終的に多額の退職金を得て、早々と退職していったそうですが、その人物がエプスタインリストに載っていることを後に知りました。

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そして、そのような金融屋がお金を搾取しようと、日本の会社を虎視眈々と狙っている状況は、今まさに現在進行形で進んでいます。

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このままでは人が良い日本人は搾取され続けるだけで、今後日本人がまともにやっていくことができなくなるのは火を見るより明らかです。

RAPT | この国は天皇を頂点とした「日本株式会社」かも知れません。私たちはこの会社で働く奴隷のようなものです。

筆者自身、元々サラリーマンをしておりましたが、それまでは何の取柄もない人間でした。学校で一生懸命勉強し良い成績を取り、良い大学に入り、良い会社に入社しさえすれば、安定した生活を一生送れるものだと思っていました。

RAPT | RAPT有料記事775(2023年9月18日)日本人は「安定」という言葉に騙されて犠牲になった民族だ。この世に存在しない「安定」があると信じ込まされ、何の努力ももがきもせずに生きて「成長」できずに人生が詰み、滅んでいる。

しかし、RAPTブログに出会い、この世の中の支配構造を知り、どれだけ庶民が頑張っても報われないこと、そのような庶民が報われるにはどうすれば良いかを学び、日々努力を重ねてきた結果、会社を設立しようという段階まできました。

RAPT | RAPT有料記事676(2022年8月22日)個性・才能を磨いた人は、自ら考え、構想し、提案し、計画して思いのままに生きられるので、奴隷状態から完全に解放され、人生を最大限楽しみ、栄えて生きることができる。

それまでの自分では到底考えられないことができるようになりました。そして、これから先も色々なことができると思えますし、日本人が生き抜く術はRAPTブログにしかないと思います。

RAPT | RAPT有料記事677(2022年8月22日)自分の力だけで個性・才能を磨こうとしても、大して磨くことができない。神様の力を受けてこそ、私たちの個性・才能が光り輝く。

これからますます多くの人々がRAPTブログに出会い、個性才能を磨き努力を重ね、神様から報酬を得て、神様の栄光を現し、霊肉魂すべてにおいて祝福される一人ひとりとなれますように、心よりお祈り申し上げます。

RAPT | RAPT有料記事755(2023年7月1日)人のために働いて、人から報酬をもらっても、生活が保障されない時代になった。だから、これからは生活も幸福も保証してくださる神様のために働いて、神様から報酬をもらう生活をしなさい。

RAPT | RAPT有料記事757(2023年7月8日)真理を悟った者は、ただ食べるために働くという虚しい生活から抜け出し、個性と才能を磨いて神の栄光を現し、自分自身も栄光を受けて生きられる。

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学校では絶対に教えてくれない宗教戦争の歴史

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今回は宗教アレルギーを元々持っていた筆者が、クリスチャンであるRAPTさんのブログを学び続けるもう一つの原点について、記事にしたいと思います。

筆者の両親は元々熊本県天草市が出身地で、筆者も子供のころから天草の親戚を父と回っておりました。天草というと、日本の歴史に出てくる天草四郎を思い浮かべます。

天草四郎 - Wikipedia

日本の歴史に出てくる天草四郎(本名:益田時貞)といえば、江戸時代初期のキリシタンで、島原の乱を起こし、一揆軍の総大将として、幕府軍と戦った人物です。

そして、その江戸時代、日本においては、キリスト教を禁じるキリスト教禁止令が交付され、キリスト教徒に対して仏教に強制改宗するように命じていたとされています。

禁教令 - Wikipedia

RAPT | 徳川家康が行った鎖国とキリスト教禁教令の本当の意味。果たして徳川家康は悪魔崇拝者だったのか。

つまり、島原の乱は、キリスト教徒と仏教徒宗教戦争であり、島原の乱で負けた民衆は仏教へ改宗させられ、親の世代、子の世代、孫の世代と続き、後の世代は仏教徒となるのが当たり前の習慣となる歴史が続いたということになります。

現に筆者の両親は仏教徒で、宗教は良くないと言いつつも、自分達が行っている仏教は宗教という認識ではなく、習慣という認識をしており、仏教に対し何ら疑問を持つこともありません。

しかし、筆者の場合、幼いころから見てきた、父の人が変わったようになる言動に、何故、そのような言動を取るのか、長年、疑問を持ち続けてきました。酒を飲んではコップを投げつけたり怒鳴るといった行動をするものの、翌日にはまた人が変わったように元通りという父の姿、そのような父に困り果てる母の姿を何度も目撃してきました。

そして、何故そのような言動を取るのかの答えが、RAPTブログに出会ったことでわかってきました。それは、仏教は悪魔教であり、悪魔(サタン)が父に働きかけていたということです。

RAPT | 仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。

RAPT | RAPT×読者対談〈第七弾〉神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯。

筆者の親戚の中でも、富や財を築いたものの、配偶者や子供に急に先立たれたり、結婚したものの、子供に恵まれなかったり、といった身内の不幸を数多く目撃してきました。サタンはとにかく人間を不幸にしたい存在で、富や名誉を一旦与えても、最後には全てを奪う存在です。

RAPT | RAPT有料記事861(2024年8月24日)サタンが奪えるのは「6」までだから、「7」まで条件を立てて「7」の祝福を受けなさい。そうすれば「1」は必ず残り、あなたは絶大な恵みに満たされる。

しかし、神様は富や名声、家の繁栄だけではなく、必要なもの全てを惜しみなく与えてくださる存在です。

RAPT | RAPT有料記事872(2024年10月5日)人は心の余裕、時間の余裕、経済の余裕があるときに幸福を感じ、これら一つでも失うと不幸を感じる。そして、これらのものは神様を愛することで、神様が全て豊かに与えてくださるものだ。

筆者がキリスト教の教えのあるRAPTブログを学んで以降、仏教徒である親からたびたび迫害を受けてきましたが、上述した島原の乱キリシタンが弾圧された構図と同じであり、まさに我が家は家族内宗教戦争中です。

RAPT | キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

しかし、本当の歴史、悪魔の存在、神様の存在を知ったことで、本来、人間が幸福に生きるために必要な教えは、キリスト教であると悟りました。そして、そのキリスト教とは、統一教会日本基督教団といった世にある教えではなく、RAPTさんが神様から啓示を受けて伝えて下さっている御言葉であると悟りました。

RAPT | この日本でも創価学会のみならず、統一教会による浸食がかなり進んでいます。お気を付けください。

RAPT | キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。

御言葉を聞いたことがないという方は、是非一度聞いて頂ければと思います。

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これからますます多くの人々がRAPTブログに出会い、正しい歴史の真実を知り、サタンから離れさり、神様のもとに立ち返り、真に幸福な生を生きることができますように、

そして、一人でも多くの日本人が、真実に目が開かれ、多くの義人が誕生し、後世の子孫が繁栄しますよう、心よりお祈り申し上げます。

RAPT | RAPT有料記事838(2024年5月25日)神様は人類を創造したとき「生めよ、増えよ、地に満ちよ」と言って祝福された。神様は義人どうしが結婚し、子供を生むことを祝福してくださる。

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宗教アレルギーと言っている場合ではない!目に見えない霊界があると悟った恐怖の体験

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今回は筆者が目に見えない世界、霊界があると信じるようになった体験について、記事にしたいと思います。元々宗教アレルギーのあった筆者が、今なおRAPTブログを学び続けている原点がここにあるように思います。

ある時、家族で東京へ出かけたのですが、いつも行っている明け方の祈りを疎かにしてしまったときのことです。早朝に東京に到着し、新宿から熱海へ向かう電車に乗った瞬間に事態は急変しました。「何者かが自分の命を狙っている」という考えが筆者の中に沸き起こり、急に胸が苦しくなってきたのです。一瞬で精神異常者のような状態になり、「ヤバい、死ぬ」と思いました。そのときは、ただひたすらRAPTブログの御言葉と賛美歌を聞いて何とか持ち直しました。

RAPT | RAPT有料記事372(2019年5月6日)明け方の祈りを毎日きちんと守る人は、主の守護を受け、主から必要な全てのものが与えられる。

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その体験を通じ、明け方の祈りの時間を守ることの重要性と、目に見えない世界が実在し、その世界には強い憎しみを持って自分を滅ぼそうとしている何かが存在し、その存在に勝てなければ死を意味することを理解しました。その存在がサタンです。

RAPT | RAPT有料記事258(2018年3月12日)サタンと人間サタンの義人に対する憎しみがどれほど強烈なものなのか常に忘れることなく、彼らの滅びを強力に祈りなさい。

そのサタンは、不安、心配、悩み、怒り、憎しみ、絶望と言った悪感情を持つように人間に囁きかけ、人間の体を自分の体として使おうと人間を虎視眈々と狙っていること、神様が創造し愛する人間に対し、強烈な憎しみを抱いており、神様と争っているということを知りました。

RAPT | RAPT有料記事814(2024年2月18日)サタンが囁きかけた言葉は、あなたの頭の中に一つの考えとして浮かんでくる。だから、自分の考え通りに何でも行うのではなく、常に自分の考えが正しいかどうか慎重に見分けながら行いなさい。

RAPT | RAPT有料記事782(2023年10月14日)あなたがサタンの体になって働いた分、サタンはこの人なら自分のものにできると思って、あなたに関心を持ち、あなたに執着して離れなくなる。

RAPT | RAPT有料記事811(2024年2月5日)神様とサタンが激しく争い合っているので、神様の創造した私たち人類は生まれたときからサタンに宿敵として憎まれる運命にある。

サタンとの戦いは人間にとって避けることのできない運命であり、筆者は上記の体験を通じ、戦わなければ死ぬという思いから、サタンと戦うことを決心しました。

RAPT | RAPT有料記事661(2022年6月25日)人類が真に戦うべき相手はサタンであり、サタンとの戦いが他のどんな戦いよりも過酷な戦いだ。だから、主はサタンと戦う人と共にして戦う方法を教え、戦う力を与えて勝利へと導いてくださる。

そして、神様はサタンとの戦いのため、RAPTさんという使命者をこの世に使わして下さいました。今の時代、サタンに完全に勝利した人間がRAPTさんであり、そのRAPTさんが伝えて下さっている御言葉を学べば、誰もがサタンに勝利することが可能になります。

RAPT | RAPT有料記事784(2023年10月23日)神様が私たちに御言葉を下さったのは、私たちがサタンに完全に勝利するためだ。サタンに完全に勝利した先に天国があり、真の幸福があるからだ。

そして、その御言葉を学びサタンに勝利すれば、死んでなお霊界の天国に入ることのみならず、この地上で生きている間も天国のような生、地上天国を味わうことができると伝えて下さっております。

RAPT | RAPT有料記事499(2020年9月21日)主は中心者に地上天国の祝福を与えてくださった。だから、中心者についていく者たちも皆、同じように地上天国の祝福に預かることになるだろう。

これまで、RAPTさんご自身、様々な予言をされてきました。天変地異のようなことが起きると予言をされたときには、コロナ騒ぎが起こり、日本人の裁きが宣布されるとその直後に、岸田内閣による大増税が断行されました。

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RAPT | RAPT有料記事705(2022年12月12日)これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べてきたが、多くの日本人がその救いの手を足蹴にしてきた。だから主は、日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。

RAPTさんが預言されたことは100%成就しており、今後世界がどのようになるのか、どのようにすれば幸福に生きていくことができるのかについて、詳しく伝えて下さっております。人間が100%幸福に生きていく方法を学ぶのであれば、RAPTブログの有料記事から学ぶことを強くお勧めいたします。

RAPT | RAPT有料記事286(2018年6月18日)サタンから完全に身を守るためにも、主を100%愛して、主から100%の完全な導きを受けられる者となりなさい。

これからますます多くの人々がRAPTブログに出会い、RAPTさんが伝えて下さる神様の御言葉を学び、戦う義人となり、サタンに完全に勝利して、天国を享受する一人ひとりとなれますように、心よりお祈り申し上げます。

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危険なワクチンを接種しても健康を取り戻す以上のものを得られる方法

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今回は筆者が伝道している中で出会ったコロナワクチン接種者に関する記事です。

その彼はワクチンが危険であるという認識をしていませんでした。ワクチンが危険であること、これ以上接種はしないほうが良い旨伝えると、ワクチンを打ってしまったと後悔する念が伝わってきました。そこで何度も神様に信じて祈り求めれば必ず治るので大丈夫だと伝えました。

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筆者の身近な人以外にも、そのような人が大勢いるのだろうと思い、今回の記事を書くことに至りました。主の導きに心から感謝いたします。

RAPTブログで伝えて下さっておりますように、私達の目に見えているこの世界を肉界と言い、この肉界は霊界の反映に過ぎません。先に霊界があって、肉界は後に続く世界であり、人間には目に見えない霊体と目に見える肉体があり、同じ脳を共有しているということです。

RAPT | RAPT有料記事853(2024年7月21日)私たちが自覚しようとしまいと、絶えず私たちは霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きている。

そして、神様はその霊界のトップに君臨されている方なので、その神様に祈り求めれば自分の霊体が良くなり、その霊体への影響が自分の肉体にも反映され、肉体も良くなるということです。

RAPT | RAPT有料記事634(2022年3月7日)私たちが祈りと行いによって霊界に強く働きかけた分、神様も霊界から私たちに強く働きかけてくださり、不可能なことが可能となる。

筆者もRAPTブログの学びにより、祈る事が日常となっておりますが、いつしか目の下のゴルゴ線が消えると言う体験をしました。霊体が清められると、肉体まで清められ、美しくなるということです。

RAPT | RAPT有料記事519(2020年12月7日)自分の霊魂をきちんと成長させた人は、霊魂が力に満ち溢れているので、肉体まで元気になり、年を取っても疲れず、脳の回転も速くなり、人生を成功させて栄えることができる。

人によっては医者に頼れば大丈夫だと言う人もいるでしょうが、政府の方針に従ったとはいえ、そのワクチン接種を実質的に行ったのは、紛れもないその医者です。

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ちなみに、筆者の妻の兄嫁の実弟は医者なのですが、妻がその兄嫁にコロナワクチンは危険であることを伝えると、「弟が医者だから」とワクチンは危険ではないかのような返事をしつつも、兄嫁本人はワクチンを打っていないという話を聞きました。医者界隈では、コロナワクチンが危険であると、身内には周知しているのかもしれません。

また、コロナワクチンを接種した影響で癌になるといった話も出てきておりますが、癌の治療に使われる抗がん剤などのがん治療薬の多くにエビデンスはないという情報もあり、いくら名高い大学の名誉教授のような人の発信した情報であったとしても注意が必要です。

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とにかく、神様に祈り求めれば、必ず大丈夫だと信じて祈り求めて欲しいと思いますし、祈りをより強力に叶えて頂けるようにする上でも、間違った情報に惑わされる事なく、冷静に物事を考えて判断する力を養う意味でも、RAPTブログを学ぶことを強く推奨します。

RAPT | RAPT有料記事864(2024年9月2日)信仰とは、神様の愛と力を疑わずに信じることであり、祈ったことは全て叶えられると信じることであり、神様が約束したことは全て実現すると信じることだ。

祈りをより強力に叶えて頂けるようになれば、生きる上で何一つ不足することなく全てを得る事が可能です。健康、お金、やりがい、人生を幸福に生きるために必要な全てを得る事が可能であり、そのような教えはRAPTブログの有料記事にしかありません。

RAPT | RAPT有料記事859(2024年8月12日)神様の愛と力を信じてこそ、心が安定し、人生も安定する。そして、神の力と権威が宿り、祈ったことは全て叶えられ、サタンもその人を見て恐れをなして逃げていく。

これからますます多くの人々がRAPTブログに出会い、健康を取り戻し、全ての願いを叶えて、何一つ不足することのない、全てにおいて充実した生を生きられますように心よりお祈り申し上げます。

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洗脳から解かれ日本人への裁きを止めるためには、RAPTブログの有料記事を学ぶしか方法はありません

https://biz.techvan.co.jp/tech-quality/assets/images/tools/about-mabl/03.jpg

今回は筆者がかつての同僚に伝道している中であったことについて、記事にしておきたいと思います。彼にはまずRAPTブログの紹介をしました。

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RAPTブログには好印象を持ってくれて、キリスト教に近い考え方であること、良いことが書かれていそう、辛い時期とかに読むと心の支えになりそう、心が洗われるような言葉が並んでいると、好印象な返信が返ってきました。

その後、自分のブログにある体験談を交えて、RAPTブログとの出会いによって自分の人生がどう好転したのかを伝えました。そこまでは順調にいっていたように思います。

しかし、Instagramのフラットアースに関する動画を見てもらったところで、下記のような返信が返ってき、状況が一変しました。

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「この人の動画が全て正しく思えるなら、かなり洗脳されています。そちらから見たら洗脳されているのはこっちでしょうね。この人の言う言葉に疑問を持っていないのは危険です。余計なお世話と感じるかもしれませんが、心配です。」

この発言を解釈すると、自分の考えは正しいのでその考えを受け入れたほうが良い、貴方は間違った考えを受け入れているので心配、ということです。

しかし、この発言には矛盾があります。それは「この人の言う言葉に疑問を持っていないのは危険です」です。彼はRAPTさんの言葉、RAPTブログの有料記事の御言葉について知りません。知りもしない彼がその言葉を危険だと、何故言えるのでしょうか。RAPTブログで伝えて下さっているように、知ろうとしないことは無知の罪です。

RAPT | RAPT有料記事580(2021年8月7日)私たち人間が義を行えば、主が力を受け、私たち人間が罪を犯せば、サタンが力を受ける。

その態度の豹変ぶりにサタンが働いているとしか思えませんでした。その発言を見るだけでも、まさにサタンが彼に働いていると感じざるを得ませんでした。

RAPT | RAPT有料記事877(2024年10月26日)俗的な考えとは何の役にも立たない無益な考えのことを言い、サタンは常に私たちの頭の中を俗的な考えで満たそうとする。

出エジプト記で出てくるモーセを悩ませた、かたくなな民だなと思いました。その民は、エジプトの奴隷生活から救って下さった神様に対し、若い雄牛の鋳造を造り、それにひれ伏すという反逆を行いました。

出エジプト記

金の子牛

7主はモーセに仰せになった。「直ちに下山せよ。あなたがエジプトの国から導き上った民は堕落し、 8早くもわたしが命じた道からそれて、若い雄牛の鋳像を造り、それにひれ伏し、いけにえをささげて、『イスラエルよ、これこそあなたをエジプトの国から導き上った神々だ』と叫んでいる。」 9主は更に、モーセに言われた。「わたしはこの民を見てきたが、実にかたくなな民である。 10今は、わたしを引き止めるな。わたしの怒りは彼らに対して燃え上がっている。わたしは彼らを滅ぼし尽くし、あなたを大いなる民とする。」

創世記にあるように、人間を創造したのは神様です。

(創世記)

天地の創造

4これが天地創造の由来である。主なる神が地と天を造られたとき、 5地上にはまだ野の木も、野の草も生えていなかった。主なる神が地上に雨をお送りにならなかったからである。また土を耕す人もいなかった。
6しかし、水が地下から湧き出て、土の面をすべて潤した。 7主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。 8主なる神は、東の方のエデンに園を設け、自ら形づくった人をそこに置かれた。

つまり、そのかたくなな民たちは、自分たち人間を創造した神様ではなく、自分たち人間が造った像を神々だと言ったのです。RAPTブログで教えて下さっているように偶像崇拝も罪です。

RAPT | 偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は、悪魔崇拝者だったのか。

RAPT | やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。

そして、そのかたくなな民たちは、神様の怒りを買い、神様が導こうとされていた乳と蜜の流れるカナンの土地に行くことができなくなり、シンの荒野に留まることになり、モーセの後の世代、ヨシュアの世代のときにカナンの地に入ることになりました。

民数記

カナン偵察

1主はモーセに言われた。
2「人を遣わして、わたしがイスラエルの人々に与えようとしているカナンの土地を偵察させなさい。父祖以来の部族ごとに一人ずつ、それぞれ、指導者を遣わさねばならない。」 3モーセは主の命令に従い、パランの荒れ野から彼らを遣わした。
25四十日の後、彼らは土地の偵察から帰って来た。 26パランの荒れ野のカデシュにいるモーセ、アロンおよびイスラエルの人々の共同体全体のもとに来ると、彼らと共同体全体に報告をし、その土地の果物を見せた。 27彼らはモーセに説明して言った。「わたしたちは、あなたが遣わされた地方に行って来ました。そこは乳と蜜の流れる所でした。これがそこの果物です。
 
民の反抗

5モーセとアロンは、イスラエルの人々の共同体の全会衆の前でひれ伏していた。 6土地を偵察して来た者のうち、ヌンの子ヨシュアとエフネの子カレブは、衣を引き裂き、 7イスラエルの人々の共同体全体に訴えた。「我々が偵察して来た土地は、とてもすばらしい土地だった。 8もし、我々が主の御心に適うなら、主は我々をあの土地に導き入れ、あの乳と蜜の流れる土地を与えてくださるであろう。 9ただ、主に背いてはならない。あなたたちは、そこの住民を恐れてはならない。彼らは我々の餌食にすぎない。彼らを守るものは離れ去り、主が我々と共におられる。彼らを恐れてはならない。」 10しかし、共同体全体は、彼らを石で打ち殺せと言った。主の栄光はそのとき、臨在の幕屋でイスラエルの人々すべてに現れた。

27「この悪い共同体は、いつまで、わたしに対して不平を言うのか。わたしは、イスラエルの人々がわたしに対して言う不平を十分聞いた。 28彼らに言うがよい。『主は言われる。わたしは生きている。わたしは、お前たちが言っていることを耳にしたが、そのとおり、お前たちに対して必ず行う。 29お前たちは死体となってこの荒れ野に倒れるであろう。わたしに対して不平を言った者、つまり戸籍に登録をされた二十歳以上の者はだれ一人、 30わたしが手を上げて誓い、あなたたちを住まわせると言った土地に入ることはない。ただし、エフネの子カレブとヌンの子ヨシュアは別だ。 31お前たちは、子供たちが奪われると言ったが、わたしは彼らを導き入れ、彼らは、お前たちの拒んだ土地を知るようになる。 32しかし、お前たちは死体となってこの荒れ野で倒れる。 33お前たちの子供は、荒れ野で四十年の間羊飼いとなり、お前たちの最後の一人が荒れ野で死体となるまで、お前たちの背信の罪を負う。 34あの土地を偵察した四十日という日数に応じて、一日を一年とする四十年間、お前たちの罪を負わねばならない。お前たちは、わたしに抵抗するとどうなるかを知るであろう。 35主であるわたしは断言する。わたしに逆らって集まったこの悪い共同体全体に対して、わたしはこのことを行う。彼らはこの荒れ野で死に絶える。』」

そして、今の時代、大増税や物価高騰、移民政策による治安悪化などの裁きが行われています。RAPTブログでは、日本人がこのまま神様を信じず、これまで通りの生活を続けるなら、このまま裁きは続いていくと伝えて下さっております。

RAPT | RAPT有料記事705(2022年12月12日)これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べてきたが、多くの日本人がその救いの手を足蹴にしてきた。だから主は、日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。

RAPT | RAPT有料記事788(2023年11月6日)神様が人類に愛を示してばかりいたら、人類がつけあがるだけだから、神様は御言葉の基準で生きない者は全て厳しく裁き、ご自身の恐ろしさを示される。

かつての筆者がそうであったので断言できますが、洗脳されている人は自分で洗脳されていることに気づいていません。自分は洗脳されていないと言う人も、生まれた瞬間から洗脳されています。洗脳された親、洗脳された教師、洗脳された友達、洗脳された上司、洗脳された同僚、、洗脳された人との関わりの中で、どんどん洗脳されていきます。

RAPT | RAPT有料記事573(2021年7月10日)サタンから洗脳された状態はまさに地獄だ。そのため、この世の全ての人々が苦悩し、絶望して生きている。サタンの洗脳から解かれた私たちが、彼らの洗脳を解き、苦悩と絶望から救ってあげなければならない。

かつての筆者はテレビに洗脳されていました。テレビのコメンテーターが言っていることを鵜吞みにし、あたかも自分の意見であるかのように語り、テレビドラマで人を救う医者のことを妄信し、その治療に一切の疑いもなく、治療を受けていました。テレビという狭い世界の話を、自分の頭で考えることなく、一切疑うこともありませんでした。

洗脳されていることに気づかないこと、それが洗脳の最も恐ろしいところだと感じます。

RAPT | RAPT有料記事776(2023年9月23日)真理を悟れない人は、サタンに洗脳され、様々な行動制限を課せられて生きるしかないが、真理を悟った人は、サタンの洗脳から解かれて、一切の行動制限から解放されて生きられる。

そのような心かたくなな彼の状況に対し、何をどう伝えれば良いのか困惑しましたが、その答えを明け方の祈りの時に下さり、救いのために忍耐強く対応するよう促してくださいました。

RAPT | RAPT有料記事305(2018年8月25日)今はシンの荒野にいてカナンを征服していく段階だと考えて、最後まで忍耐強く戦って勝利しなさい。

狭い視野で考える力が無くなることが洗脳であり、RAPTブログはむしろその逆で、広い視野で考える力を養うものだと伝え、最後には、RAPTブログを学ぶのも自由、学ばないのも自由、人に目を向けるのではなく、自分の人生なので、自分で選択するように伝えました。

RAPT | RAPT有料記事769(2023年8月26日)神様がこの世を裁いているのは、人々に自分たちの限界を見せつけ、「神を求め真理を求めるか、それとも絶望して死ぬか」という選択肢を突きつけるためだ。

自分自身はRAPTブログとの出会いでそれまでの狭い視野の世界から、広い視野の世界に出てくることができました。制限のある不自由な世界から、制限の無い自由な世界に出てくることができました。自由を感じている今こそが真に幸福です。

RAPT | RAPT有料記事872(2024年10月5日)人は心の余裕、時間の余裕、経済の余裕があるときに幸福を感じ、これら一つでも失うと不幸を感じる。そして、これらのものは神様を愛することで、神様が全て豊かに与えてくださるものだ。

これからますます多くの人々がRAPTブログに出会い、一人でも多くの日本人が神様に立ち帰り、希望と幸福に満ち溢れた自由な生を生きられますように心よりお祈り申し上げます。

薬、ケムトレイル、ワクチン、、、医療利権に脅かされる健康

筆者は、RAPTブログに出会うまで、医療利権という言葉を聞いたことがありませんでした。そして、その利権のために、政府やマスコミ、企業、団体、組織が結託し、庶民を騙しているということを知りました。

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筆者の義理の母は長らく精神病棟で、薬漬け、それにより呂律が回らず、隔離された生活を送っております。隔離され空気の澱んだ空間にいると、そもそも治療するのではなく、隔離するのが目的なのだろうとしか思えませんでした。

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そのような状況で、病院から出たいと願う義理の母に、神様は実在する、祈り求めれば必ず叶えられる、神様を信じて祈り求めれば必ず叶えられると伝えてきました。義理の母は、信じて祈り求めれば叶うと、心に刻み付けるように繰り返し唱えていました。

(後に、義母は付き添いであれば、外出できるようになりました。主の導きに心から感謝いたします。)

RAPT | RAPT有料記事260(2018年3月19日)信じて祈る者の祈りは全て叶えられる。

聖書の新訳ではイエスキリストが病気の人を治すというシーンがあります。しかし、病気が治ったのは、治ると信じた人であり、信じなかった人は治りませんでした。

(マタイによる福音書

多くの病人をいやす
14エスはペトロの家に行き、そのしゅうとめが熱を出して寝込んでいるのを御覧になった。 15エスがその手に触れられると、熱は去り、しゅうとめは起き上がってイエスをもてなした。 16夕方になると、人々は悪霊に取りつかれた者を大勢連れて来た。イエスは言葉で悪霊を追い出し、病人を皆いやされた。 17それは、預言者イザヤを通して言われていたことが実現するためであった。
二人の盲人をいやす
27エスがそこからお出かけになると、二人の盲人が叫んで、「ダビデの子よ、わたしたちを憐れんでください」と言いながらついて来た。 28エスが家に入ると、盲人たちがそばに寄って来たので、「わたしにできると信じるのか」と言われた。二人は、「はい、主よ」と言った。 29そこで、イエスが二人の目に触り、「あなたがたの信じているとおりになるように」と言われると、 30二人は目が見えるようになった。

そのような切実な義理の母の姿を見ると、金儲けのための医療利権というものに憤りを感じざるを得ません。

また、RAPT理論では、その他様々な医療利権について教えてくださっております。

癌という病は存在せず、抗がん剤はただの毒であること。

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ケムトレイル散布により、花粉症といった健康被害を意図的に引き起こしていること。

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コロナは茶番であり、コロナワクチンにより人口削減を目論んでいたということ。

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コロナ禍に、PCR検査なるものが行われましたが、その検査も医療利権であること。

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その検査により、暴利を貪った事業者がいます。その事業者はPCR御殿なるものを建てました。

我々庶民の支払った税金が、PCR御殿に使われたかと思うと怒り心頭でしかありません。

では、我々のような一庶民が、政府やマスコミ、組織といった巨大なものに太刀打ちできるのか?という考えがよぎる人が大半でしょうし、かつての筆者もそうでした。

しかし、筆者は、RAPTブログの有料記事から、人々を騙し不幸の上で金儲けをする悪人達と戦う術、利権に対する行き場のない怒りを解決する方法を学びました。

RAPTブログでは、悪人に対し、どのように対処すれば良いかわかりやすく伝えて下さっております。

RAPT | RAPT有料記事733(2023年4月3日)今年からは神様がこの世を統治する時代になったので、サタンや悪人を完全に滅ぼすことが可能になった。だから、これまで以上に彼らの滅びを祈り、彼らをこの世から完全に根絶やしにしなさい。

人の不幸の上に幸福を得ようとする悪なる者達に裁きが下されますように、

そして、これからますます多くの人々がRAPTブログに出会い、絶対的な正義である神様に祈り求める義人となり、悪人と戦う術を身に着け、この世界を変える一人ひとりとなりますように、心よりお祈り申し上げます。

RAPT | RAPT有料記事810(2024年2月3日)今の時代、サタンや悪人が最後の悪あがきをして人々を滅ぼそうとしているが、義人が祈るなら、世界が滅亡することはなく、むしろ世界中の人々が救われるだろう。

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